ラストに妄想ネタとしての女豹モードで。
ちなみにこの3Dモデルは、10年落ちのグラボすら無いノートPCで作ってます。
osはwin7の64bで4Gメモリ(実質は2G)、ケモ耳やら可動部にゴチャゴチャした飾りなんかを増やすと流石にカクカクしましたが、基本の全身素体ではそう負荷は無かったりします。
ただし曲面処理をオンにしないって前提ですがw 描画処理をリアルタイムで変換してくとかにはPCパワーが絶対足りないから。
曲面処理をオンにせんでも、球体形状を基本40から80ピクセルで作ると、見た目滑らかで処理も軽いという不思議減少になるのよねえ。
後透明処理も極力使わないのも大事。このモデルもキャノピー入れた途端、描画負荷増したし。
ということで、ではでわ。
2018-12-07 22:30:50 +0000