【SDF2】ブリュエット【最終決戦】

希崎
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Sag Dem FruhlingⅡillust/68957768
※こちらは身内企画となっております※

◇ブリュエット・アルギュペオス=カナフ(Bluette Argypheos)
 【所属国】セレーノ
 【性別】女 【年齢】112 【身長】178cm
 【ポイント】270[20+250]
 【第一期CS】illust/69956721

◆人物像
 アルギュペオスの竜の民の女戦士。
 相変わらずの容赦なさで敵を突き殺す。
 最愛の夫との間に五人の子供を授かり、現在はひ孫もいるおばあ様。
 90年前は幼さの残る戦士であったが母として、そして祖母として、強者である指導者として師となり経験を積み、どっしりとした威厳のある風格を持つ戦士へ成長した。
 夫が亡くなった後に里に戻ったが、当時の族長である父の希望もあり再婚してくれと求婚してくる男どもがいたが、その全てを力でねじ伏せ「私の夫はもっと強かったぞ」と潰して来た。
 そんな姿をまじかで見て来たシャルロッタはおばあちゃんっょぃという恐怖心が染み付く事となったがそれは別の話である。
 未来ある子供たちの為にもいい加減冬にはご退場願いたい。お前の時代は終わりだ冬将軍。
 最愛の夫であるアトーの墓前にそろそろ春の花を供えたい。
 寂しいなんて言わないけど、本当は貴方がいなくてすごく寂しい。
 
 一人称:私、我 二人称:貴方

◇種族【アルギュペオスの竜の民】
 その昔、ある土地と民を守っていた白銀に輝く身体に蒼炎を纏った美しい竜いた。
 戦乱の世の中で民は生き抜くために、竜から力を授かった。
 強靭な肉体に竜の手足と鋭い爪、力強く天に伸びる角、頑強な竜鱗の鎧を身に纏い、竜人の戦士へと民たちは変わった。
 それが竜の民としての彼等の始まり。
 後に平和な世が訪れたあと、守り神であった白銀の竜は恋をした娘と番になる。
 娘と交わった竜の血は子孫へと受け継がれ、屈強な竜の戦士を生み出した。
 宝石のように輝く角と羽耳を持つ民は白銀の竜の血を受け継ぐ者の印である。

◆スキル
【竜骨の槍】
 蒼炎を纏った白銀の竜の遺骨から作られた槍。
 祖である竜は「災厄が訪れた時、民が戦士として力を奮うならば、我が骨は民を救う力になろう」と言葉を残した。祖の遺骨から作られた武器は強大な力を持つ故、強き戦士として認められた一部の者しか持てない。
【竜鱗の鎧】
 アルギュペオスの民が纏う鎧。この鎧は自身の竜としての鱗である。
 強固な鎧であり、ちょっとやそっとでは傷一つきはしない。
 魔装具であり、成長と共に鎧も成長し進化していく。
【屈強】
 竜の血を受け継ぐ故、その身体は頑丈。敵に屈することなく最後まで立ち向かう事が出来る。
【アルギュペオスの加護】
 蒼炎を纏った白銀の竜の子孫にのみ与えられる祖先の加護。
 主に戦場での運があがるとかなんとか。与えられてる本人はご利益があるな、程度の認識。
 死に直面した時に奇跡が起こる。ラッキーパワー。 

◆ツイッター【twitter/Sn_y58
◇キャプション随時更新予定

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2018-12-06 15:55:46 +0000