「おばあちゃん、どうして死んだんだべ?」
●●冬闘乱2018【illust/71455811】
●人物:越喜来・R・信男(オキライ・ロードランナー・ノブオ)
:2年 :男
:身長 185cm 瞳:ウグイス色
・地球の裏からやってきた、とある少数民族の血を引く者。(しかしなぜか津軽弁を話す。)
・本来はおおらかな性格。本来はマイペースな性格。
・信男の祖母(越喜来・W・雪子)が2018年12月1日に亡くなった。
・信男の祖国を蹂躙するSS級怨魔「テスカトリポカ」との戦闘の末の殉職だという。
・今冬闘乱祭初日の朝、信男はその訃報を信じられない想いで聞いたが、
・同時に祖国から届けられたのは、紛れもなく、祖母の愛刀。
・それを手にした瞬間、信男の心にヒビが入った。
●心剣 千歳華鬘-チトセケマン- (英語: ancient flower(エイシャント・フラワー))
○形状
・信男自身の心から発現した、両刃型+アンクレット型の心剣
○技 unknown aloma(アンノウン・アロマ)
・植物毒 切り口から体内に入ると脳に作用する。
・カポエイラの蹴り技に斬撃効果+心剣効果を追加することができる。
●心剣 からびんか (英語:humming bird(ハミング・バード))
○形状
・一族の長である祖母から"届けられた"青く輝く両刃剣。
・一族が代々保有していた”オーパーツ(時代錯誤異物)”の金属剣。
・「手に持つと鼻歌を歌いたい気分になる」、と信男は語る。
・現在の信男の心を支える力なのかもしれない。
・不適合者は触れただけで発狂する強力な力を持つ。
○効果:不明
●友人 人方 妙心【illust/71902310】
・「言ったじゃな。『恋はいつでもハリケーンだじゃな』って。…言ってない?」
・最近、妙に背後が涼しいなぁと思ったら、どうも向こうは『王子様』に夢中なんだそうな。
・友達を「王子様」に取られたのはちょっと淋しいけど、
・自分と同じ悩みを持っていたのが、実はちょっと嬉しいのだ。
・今度はこっちが、君の後ろから黙って見守っている番だ。
●友人 雪谷崎 六郎【】
・君は大切な人がいなくなってもなお、強いままでいられるんだろうか?
・今だけは、君のことをまっすぐ見ることができないよ。
●友人 神光寺 雷光【illust/72187893】
・闘乱祭本番が終わった後も、心剣の研鑽に励んでいる彼に、
・どうしてそんなに一生懸命なのか聞いてみた。
・無口な彼からどうにか聞き出してみたところ、
・お母さんから受け継いだ心剣で目立ちたいんだ、とのこと。
・それは頑張りたくなっちゃうよなあ。
・俺も頑張ってこの剣を使えるようにならなくちゃ。
・「からびんか」は輝きを取り戻した。
●組手相手の後輩【illust/71919179】
・「すまねえじゃ。今日(2018年12月1日)だけはどうしても戦えねえじゃ。」
・「なぁ〜してそだら怒鳴るんだべ?誰も一言もバカにしてねえじゃな?」
・「今日だけは勘弁して。頼むよ…」
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●1年夏【illust/62976137】1年冬【illust/66119464】2年夏【illust/68809214】
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●素材お借りしました。【illust/48472967】【illust/49327102】
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●スランプは乗り越えました。しかし正念場はここからです。
よろしくお願いいたします。
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●キャプションは随時編集します。
2018-12-06 09:29:42 +0000