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燈月朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
引き続き参加させていただきます。
→イベント4:キュウサイ
「」
◆秋雨（あきさめ）
26歳/女性/167cm
一人称：私
二人称：あんた
所属：黄の国エステロント
所有ポイント：180pt (130<前期pt>+30<継続pt>+20<イベントpt>＝180pt)
◆Skill
【侵色】
心に残ったものを自身に色として残す。秋雨は右の瞳、左の瞳、髪と眉、爪、尾と足元の順に色が映る
【彩狐染】
自身に映った色を布地に移す。
【あとりの目】
四原色を捉え、紫外線の領域まで見ることができる。ただし夜はほぼ見えない。
【屍術】
逆さの銀杏の形の符を屍に貼ることで術死の力を流し込みキョンシーとする術。秋雨の術は生きていた頃と変わらない毛並みをキープできるが、同時に小鳥を2匹と狐を1匹が精いっぱい。
【黒の食器】
生まれながらにして共にある愛用の狩猟道具。とても固く、生半可な攻撃では砕けない。秋雨の食器は柄の先に銀杏の意匠を持つティースプーン。ほぼ小鳥の止まり木になっている。
【輪竜胆】
腰から生え、体の前を通り再び背中へと伸びる竜胆。花が開いたり閉じたりしているのは巡輪童子の感情に左右されているせいだと言われているが詳細は不明。死後の世界では魂が行くべき道へと導かれるように花道を作るとされている。自身の花を積み、死者へと手向ける。
◆家族
父：白の国レフコニア所属：紅葉【illust/71024514】(前期ポイント:130)
「父様のばか、私も悪かったけれどなにもあんなに怒ることないじゃない」
母：黄の国エステロント所属：藤黄さん【illust/70497206】
「父様がくれた染物で着物を作ったの！…この模様って母様の竜胆よね？父様がつい染物に映しちゃうくらい綺麗な母様の色、私も好きよ！」
兄：白の国レフコニア所属：茜さん【illust/71874039】
「茜、久しぶりね！あら、最近家に帰ったの？父様の様子はどうだった？……私が帰ればいいってのは知ってるの、知ってるけどぉ……」
◆素敵なご縁をいただきました！
エステロント所属 ヨンフィルル・シンさん【illust/71587847】
「あんたの色、とっても綺麗ね！ねえその焔なんてどうなってるの？よく見せてよ！」
「ヨンフィルルー！！！こっちよこっち！！ねえヨンフィルルってばー！！聞こえてるー！！？」
「ハァー…、重かった～！……この染物たち、私が染めたのよ。どう？ヨンフィルルの仕事の役に立てそう？」
「宵色の着物、似合うかしら。…父様に会いに行くときは私の染めた布であんたが作った服を着ていくから、今からデザインを考えておいてよね。」
「私も母様みたいな和装の婚礼をするものだと思ってたの。旦那様にこうしてドレスを仕立ててもらえるなんて、私は最高に幸せな花嫁ね。……あんたの手で最高に綺麗な私にしてよね！」
◆種族詳細
彩狐【illust/69225948】
獦子鳥族【illust/68779677】
逆銀杏族【illust/69802300】
山羊の獣人【illust/68538773】
巡輪童子【illust/68862537】
氷海月【illust/68808022】◆婚姻に関して
国や種族、異性中性などを問わず相性を重視して関係を結べたらと考えています。
ありがたくも申請をいただける場合は関係性などを記載していただけると助かります。
4日以内を目安にお返事をさせていただけたらと思います。返信が無い場合は大変お手数ではございますが再度ご連絡をお願い致します。
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こちらの家系で最終期までご縁をいただきました
tokiruki様、ギンジさん
おくら様、シィエンさん
おすき様、藤黄さん
本当にありがとうございました！
2018-12-04 19:05:18 +0000