先日は、家宝、お疲れ様でした。
当日配布した無配です。(B5裏表印刷1枚)
もらってくださった方々、ありがとうございました。
大分刷る数抑えたけどやはり余った。
まだまだ経験値が足りませんね。
「まともじゃないはほめことば」をタイトルとして無配を出していますが、自分の本の狂気っぷりを見ると、このタイトルにして本当に正解だったなと思いますね。
さすがカラ松、いいこと言うなぁ!
今のところ次のイベントの参加は予定していないのですが、本はまだあるので機会があれば参加したいです。
でも、いつになるかわからないので、気になった方、買いそびれてしまった方がいらっしゃっいましたら、通販(とら)をご利用ください。
【https://ec.toranoana.shop/joshi/ec/item/040030680026】
ドラマCDと映画の呼び方表を作れるのを楽しみにしております!
*********
コメント欄でご指摘があったので、キャプションでも説明しておきます。
【1期7話でカラ松→おそ松「兄貴」があった件について】
1期7話「4個」のガヤにて、カラ松が「兄貴」と言っているのですが、私が作っている呼び方表にはそれが記載されていなかったり、このペーパー内でも「今まで出てない呼び方」となっています。
実は1期のころから色々な方にツッコまれるポイントなので、一応ここでもお伝えしておきますね。
1期の頃の呼び方表のキャプションや「松野兄弟呼称大全」(1の方)にも書いているのですが、カラ松の「兄貴」はあったものの、「兄貴」は脚本に載っていない声優さんのアドリブかと思われる台詞(ガヤ)のため、そしておそ松に「兄貴」と言っているのか、一般的な「兄」という立場の別称の「兄貴」なのかがはっきりしないので保留にしてある、というのが一応私のスタンスです。
(まぁ、今聞き直すとおそ松に言っている可能性が大だなぁって思います)
1期の頃のキャプションでも(こことか【illust/54547442】)、ガヤじゃなくてちゃんとした台詞として「兄貴」が再登場した際には表に入れるつもりだったのですが、あれ以降特に出てないのでいまだ私の中では微妙な枠になっています。
「兄貴って言った!」とするかしないかは、全然個人の自由だと思うので、自分の中の6つ子呼び方表に「兄貴」と付け加えていただくのは構いません。
あと、このペーパーにはカラ松の「ボク」も載っていますが、これは実際の台詞の中にあったものです(ので、むしろこれが「なぜここに記載されているのか」とツッコまれてもいいのかもしれない…)。
まぁ、ふわっと楽しんでいただければ幸いです。
2018-12-01 15:56:12 +0000