朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
引き続き参加させていただきます。
→イベント4:キュウサイ
「私はこの顛末を記録出来るならそれでいいんだ。どちらかと言えば助けたいかな、くらいの気持ち。」
◆蘇芳・タルサレオス=アルバ
24歳/男性/175cm
一人称:私
二人称:貴方
所属:レフコニア
所有ポイント:120pt (80<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=120pt)
◆Skill
◇桃花鴇の血族:頭部の羽根には魔力が込められており、この羽を左右1枚ずつ織り込んだ外套は着ると小さな羽が現れ、飛ぶことができるようになる。また、桃色の花を食べると魔力が貯まる。桃色の花ならば何でも良いが、花桃が一番効率が良い。
◇魔導書の知識:魔導書の血族と同期することで数多の知識を得る。
◇猫の奉仕者:構いすぎたせいかお供の猫の片割れが最近近寄ってくれない。猫を吸うタイプ。
◇星の宿り:星の光を宿す角。父と同じ色をしており淡く光る。ランプ代わり。
◇ランビリズマ【羽】:自身の持つ羽に光を宿すと、それぞれ持つ力が増幅される。
背の羽ならばより早く駆け、頭羽根ならばそれで作成した外套の力が強まるうえキラキラと光るようになり、外套を着たことで現れた羽ならばより高く、より早く飛ぶことができるようになる。
◇式紙遣い
折り紙に息を吹き込んで式神にしたもの。きちっと折られた桃色の鳥と少しよれた赤いネズミが相棒。よくお供の猫さんにじゃれつかれている。
◆お供の猫さん
ラーレ…茶トラ。式神にじゃれつく方。赤いネズミはいつもピンチ。
出雲(いづも)…黒猫。近寄ってくれない方。規格外。
◆家族
母:白の国レフコニア所属:鴇琶【illust/70670586】(前期ポイント:80)
「母さんは心配性だなあ、大丈夫だよ。引き際はちゃんとわかってる」
父:白の国レフコニア所属:トパゾス・タルサレオス=アルバさん【illust/70606425】
「父さんのくれたチョーカー、少し光ってるから視界の助けになってるんだよね。私のために作ってくれてありがとう」
弟:白の国レフコニア所属:イオン・タルサレオス=アルバさん【illust/71460191】
「イオンのお供の猫は羽が生えていて良いね。私にも触らせてくれるかい?あぁ、このもふもふは猫…猫だ……良いな……」
「暗闇でもよく見えるお前の瞳が羨ましいよ。ところで今殆ど何も見えてないんだけれどランプであたりを照らしてもらっていいかな?」
◆素敵なご縁をいただきました!
エステロント所属 アルナイル=シンさん【illust/72029541】
(編集中……)
◆種族詳細
桃花鴇族【illust/69846249】
魔導書【illust/68499180】
獅子の亜人【illust/68572794】
善狐【illust/68658835】
星の角【illust/68573138】
◆婚姻に関して
国や種族、異性中性などを問わず相性を重視して関係を結べたらと考えています。
ありがたくも申請をいただける場合は関係性などを記載していただけると助かります。
4日以内を目安にお返事をさせていただけたらと思います。返信が無い場合は大変お手数ではございますが再度ご連絡をお願い致します。
---
こちらの家系で最終期までにご縁をいただきました
春焦様、セトさん
はもめ様、トパゾスさん
本当にありがとうございました!
2018-11-25 17:59:15 +0000