【ハナムケ】スクナ【4期】

遠山
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「いくらでも来い。全部残らずばらばらにしてやる。」

◆スクナ=ロワリエ・コノカ(宿那=此花)
所属国:レフコニア
所有ポイント:170pt (120<前期pt>+30<継続pt>+20<イベントpt>=170pt)
女/146cm+ヒール/22歳 一人称「私」
父:アメノハillust/70735645(所属:レフコニア/120pt)
「私がこれだけ強くて後は何が不安なんだ?さっさと引っ込んでくれ。…母さんに悲しい顔させないで欲しいの。」
母:エンジェさんillust/70718025(所属:シータ=レイア)
(…またお揃いになれたら、一番に見せに行くから。)「…行ってきます。」
弟:カンラさんillust/71511056
「わーーーーたーーーーしーーーーのーーーーほーーーーうーーーーがーーーーおーーーーおーーーーきーーーーいーーーーーーー」

「花の調律師」の精霊の一族の父と、呪術師である母をもつ。小さいが、姉。
調律師としての仕事も一通りこなすが、舞や歌などは柄ではないと思っている。
野を駆け山を駆け剣の修行に明け暮れた。
身長より大きい刀で媒介させてエンチャント能力を扱う。

ポエティックでふわふわした両親への反骨心からクールで簡潔な喋りをする。
共依存の強い両親のあり方はあれはあれでよいと解釈しているが
自分は他人に依存する心地よさを知ったら怠けてしまうと思っているので他人とは距離をおいてしまいがち。
反面、冷徹になりきれず他人を見捨てられないところがある。
義理堅く一度受けた恩を忘れない。なお、色々と大雑把。
大は小を兼ねるという考えから、やたら大きいものや、大盛りが好き。

歳の離れた弟より背が低いのが癪すぎて踵の高い靴しか履かない。

◆skill
【花の調律師】魔法のタクトでその場の草木や精霊に語りかけ音楽を奏でる。癒し、浄化の効果がある。
【鏡面体】生まれたときに一番近くにいた水を髪に映す。
 本来スクナが映すのは陽の光と月光であったが現在は闇色をはらんでいる。
【祝福の花】彼等の花を持つ者は神の祝福を受けるという。咲いているのは黒椿。
【エンチャント/破壊】アイテムに呪いや祝福、特殊効果を定着させる術。
 刀で媒介させて使用。斬った対象に付与することで「破壊」しやすくする。

◆花の調律師
自然とともに生き、花を愛で、音を奏でる精霊一族。
歌や演奏、庭師、病んだ草花の調律(=浄化)などを生業とする。
携える魔法のタクトからはぽこぽこと花が咲いてゆく。
頭の触覚は幸せなものに対するセンサーとなる。
自然に寄り添い生きる性質で、寿命らしい寿命はないが環境汚染があると調子を崩してしまう。

◆スケジュール的に期間内にこちらからの申請もメッセのお返事もできませんので、タグを外しました。

キャプションは思いつき次第、更新します。
よろしくお願いいたします。
企画元:朽ちゆく世界にハナムケを(illust/67637283


ここまでご縁を結んでいただいた
ヨツユ様/レアさん
98様/フィオクリアさん
夕太様/エンジェさん
主催様、閲覧してくださった皆様 本当にありがとうございました!

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2018-11-22 19:51:56 +0000