企画元【illust/67767062】
「すみません、こういう場所には慣れてなくて…道案内をお願い出来ますか?」
▼承認頂きました!
14人目。普通にいい人。お坊さんだから。
関係はどんなものでもお気軽に。
恋愛関係は異性のみ、鱒鯖問いません。
キャプションは随時更新。
問題、質問等あれば御報告ください。
連絡はメッセージにお願いします。
▼もう一つの人格について
交流に支障が出るため企画の本筋時間軸において出る事はありません。フレーバーくらいに思って下さい。
▼プロフィール
人称:私/あなた、きみ
好き:お団子、静かな場所
苦手:横文字
属性:地/起源:誠実
備考:令呪の位置は右肩。方向音痴の気がある。
▼サーヴァント
素敵な御縁を頂きました。ありがとうございます!
河.上.彦.斎さん【illust/72070423】
「これはどうも御丁寧に…私は一三荼一と申します。魔術師としては未熟ですが、よろしくお願いします」
「すみません。ここは広くてつい迷ってしまいますね…ありがとうございます、彦斎さん」
『(奴がアサシンを召喚出来たのは"俺"が居るからこそだ。俺がお前の前にもし出てやったら…それでも尚、奴をマスターとして慕えるか?)』
彼の事はあさしん、彦斎さんと呼びます。(別人格の場合はアサシン、お前呼び)
よく迷子になる主と探してくれる優しい鯖さんのコンビです。
▼事前関係を結ばせて頂きました!
弥三川 五十一くん【illust/70298530】
「幼いあなたに酷い事をしてしまった事…悔いても悔やみきれません。そんな資格がない事も分かっています、それでも償いたいのです」
「ええ、どうか、私の中の悪を……私を、許さないで下さい」
『(あの時、荼一の奴が抵抗しなければ潰せた餓鬼…此処に居たのか。今度こそは、確実に)』
過去に別人格により襲われた少年。今も気にかけている子。
▼関係者
糸居 和真くん【illust/67529700】
「よかった、漸く見付けました。カルデアに行ったら第一にきみを探すように言われていましたから」
「和真くん。図書館に行こうとしていたのですが……え、反対?あらー…」
「その数珠…やはり彼のでしたか。我儘な弟ですみません…それにしても、それを預けるとは…余程信頼されているのですね」
『あん時親父に守ってもらってた餓鬼か。逃がしてからだいぶ経った…随分とでかくなったな。今度こそ潰してやらねぇとなぁ?』
ご近所さんで弟のような人物。別人格が過去に襲った人物の一人だがその時は和真くんの父親により退けられている。最近まで自身の弟がカルデアにいたらしく、彼も和真くんの世話になっていた。
2018-11-21 16:15:37 +0000