『朽ちゆく世界にハナムケを』(illust/67637283)第4期CSです。今期もよろしくお願いします。
2018.12.01メッセージを1件返信いたしました。
―それでも僕は、未来が明るいものだと信じている―
【名前】リンドブルフ・クラッセン【年齢】19歳【性別】男【身長】184cm
【所属国】青の国 シータ=レイア
【家族】
父・ヴリトラック・クラッセン(illust/70484136)(130pt)
「父上様、僕に稽古をつけてください。一研究者と言っても、有事の時は戦えないと使い物になりませんから。」
「父上様に熱い視線を投げかける女子学生と恨めしそうな顔をしている男子学生がいるのですが、士官学校で父上様は何をしたのですか?」
母・グローザ・タ=レイアさん(illust/70634896)(130pt)
「母上様、頼まれていたデータをお持ちしました。僕の分析が正しければ、このエリアとこのエリアに近々大規模な災害が起こる可能性が高いです。」
「母上様、新しい装置を開発しました。これで母上様の調査もはかどるはずです。」
兄・カダル・C(クラッセン)・タ=レイアさん(illust/71687065)
「兄さん、お帰り。怪我はしていない?」
「兄さん、兄さん、こんな道具を作ってみたんだけど。魔物討伐に使えないかな?」
(2018.12.01追記)
素敵なご縁に恵まれました!
凛々しく美しいお嫁様・朔楽様【illust/71685828】
「……ここは?もしかして、君が助けてくれたの?」
「ごめん、僕らしくなく、くじけそうになってた。もう大丈夫。まだ頑張れるから。」
「君と一緒にいると、力が湧いてくるんだ。朔楽、僕とこれからも一緒にいてくれるかい?」
【ポイント】180pt (前期)130pt+(継続)30pt+(イベント)20pt
【血脈】水竜族、コウセキアゲハ、花涙蛇、飛晶族、ハーデフィス族、雷電龍、アマミヤ一族、カーリテスの民
【職業】研究者
【性格】とにかく前向き、諦めない。集中力が高く、研究に没頭すると回りが一切見えなくなる。
【設定】
士官学校の教官ヴリトラックとシータ=レイア王族のグローザの子
母・グローザの調査を手伝う傍ら、魔女・魔物に対抗する手段や災害対策用の装置・道具を研究・開発している。
子供の頃は考古学者になりたいと思っていたが、目の前の危機を解決するために現在の職業を選んだ。
平穏を取り戻せたら、世界中の遺跡を巡る旅をしたいと思っている。
また、父から武器の使い方を学んでおり、自分の身を守る程度のことはできる。
―僕の研究が必要なくなる日が来ることを願うよ―
【スキル】
花の輪舞…舞うように身体を動かし、斬撃を繰り出す。体の動きに合わせて目から花弁が散ってゆく。
魔石:ハーデフィス…膨大な知識を司る魔石で、触れれば欲しい情報(過去のもの)が手に入れることができる。
海薔薇の加護…朽ちゆく海から加護を得ることはできない。いつか脅威が去ることがあれば、何らかの加護を得ることができるかもしれない。
アクアバリア…特殊な水の膜を覆い、外敵からの攻撃を軽減する。
(申請について)
既知関係も大歓迎です!素敵なご縁に恵まれますように…。
ありがたくもメッセージをいただきましたら、即日~2日以内に返信いたします。
※キャプション随時編集いたします。
2018-11-13 13:36:29 +0000