描いてみたかったものです。
レックス「僕達の砂利落としは、素敵だろ?」
ダック「誰…?君はどこから出て来たの?」
レックス「僕はずっとここにいたよ。僕はレックス。君はダックでしょ?」
ダック「どうして僕の名前を?」
レックス「だって、この辺りは、グレート・ウェスタン(大西部)鉄道の機関車は、君しかいないもの。」
ダック「な…な…何だい?」
レックス「ああ、砂利落としだよ。貨車の底が開いて、砂利落としから、君の貨車に砂利が落ちるんだよ。僕達の車体は小さいけど、仕事はてきぱきやれるんだ。」
2018-10-31 22:50:50 +0000