前々から予告しておりました「ぼくのかんがえた紅蓮ノ月」、漫画版のお届けです。
珍しく真面目な漫画となっております(久々のシリアス漫画で、やはり作画力とコマ割力の劣化を痛感させられましたorz)。
最終回の前回ラストのオリジナル改変となっており、赫夜の母に当たる人物が回想として登場しています。ここからどう終わらすのかと、シリーズ全体の設定・ストーリー改変についてはまた後程、文章で投稿致します。
せっかく気合意入れてカラー表紙まで描いたのに、肝心の赫夜が色変わっちゃってたり武者牙狼に隠れてたり全体映らなかったりしてるのが悔しかったので(笑)、単独版のカラー絵も最終ページに入れてみました(カラー画久々過ぎて描き方忘れてて焦りましたwww)。
赫夜がメインヒロインのお話となっておりますが、まあ所詮取るに足らないオタの端くれが不遇キャラに肩入れして描いた二次創作に過ぎませんので(笑)、星明さん至上主義の皆様、どうかお気を悪くなさらないで下さいませ。
当初は劇場版上映開始に併せての投稿になる筈だったのがもはや上映期間もほぼ終盤。
しかもそっちは結局行かず仕舞いになりそうという、惨憺たる状況です(爆笑)。
(10月30日追加)
続き及び改変点全容の文章版、出来ました。こちらです→novel/10308095
2018-10-27 10:53:03 +0000