(連投すみません)
ロックマン11 発売おめでとう!
製品版にてコントローラーを構えたときの気持ちは、あの幼少時のワクワクした気持ちと同じでした。
(発売前から やいのやいのと騒いでいました。それらをひとまとめにした画像ログとなります。)
ドット2Dからの新規3Dモデリングと、長期ブランクからのカムバックで、
まさに再ブランディングが始まったばかりの、ほぼ新生1作目といえるロックマンダブルワン。
継続して発表していかないと、固定層の新規獲得は難しいことが予想されます。
でも、本作で今後につながるプラットフォームが構築できたはず。次回作「ロックマン○○」にも期待が高まりますね!
現代はロボットが便利になり、人感センサの設定一つで 人間を物理的に傷つけることができてしまいます。
ロボット三原則はしょせん絵空事。軍事的に使われるほうのが海外では多いのです。
ゆえに科学者の無形の倫理観が大切で、日本のソフトパワー文化である「ヒトとロボのやさしい共存」を、
この「ロックマン」というゲームで 将来のロボット科学者へ摺り込んで欲しいなと思っています。
期待が重いかもしれませんが、それくらい僕は、ロックマンにはこの世に存在する意味があると考えています。
はばたけロックマン!
2018-10-16 08:11:12 +0000