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kiyu❖企画元様：朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
「はじめまして私の愛しい人、汝 運命を信じますか？」
「輝色鉱石を採る時は多少痛いですけど大丈夫です。これが子供達のご飯になるなら喜んで身を削り取ります」
「あ、待って！え？ナンパ！？違うよ！(結婚を前提にまずは話からとは思ったけど！)
ナンパとかそんな軽い気持ちじゃない！！えーっと…少し話しでもしませんか？」
❖名前：ヴァイス・シュライヒ
【所属国：黄の国 エステロント】
【所有ポイント：120pt】
（ ❖前期pt+80 ❖継続pt+30 ❖前期イベント:キュウジョ参加pt+10 ❖＝120pt）
❖性別：男 / 年齢：20歳 / 身長：179㎝ ❖一人称：私、俺 ❖二人称：君など
父：アーテルワルド【illust/69478632】（フェール･イール所属80pt）
「父さーん！アートルコットがまた母さんが倒れてるって言ってるよ！ご飯の支度は俺に任せて。こっちは大丈夫だから早く行ってあげて！」
「父さん、また厄を吸い取っちゃったよ。俺がこれじゃアートルコットにも厄を吸い取るなって強く言えないな。…もし、目の前で誰かが不幸になりそうなら、たとえ自分の寿命が減るとしても俺はきっとまた手を差し伸べようとすると思う。…馬鹿でごめん」
母：アマリジェント様【illust/70024345】（エステロント所属30pt）
「母さん何度も言ってるけど朝昼晩ちゃんと食べて！しっかり食べないとまた倒れるよ。あ、パン粥ならどう？食べれる？準備してくるから。母さんがご飯食べてるか俺達すごい心配なの。昼ごはん皆で食べよう！」
「悲しい顔は似合わないよ母さん。【死】は新たな始まり、でしょ？俺もこんな生き方してるから約束はできないけど、なるべく長生きするよ」
妹：アートルコット様【illust/70922864】（エステロント所属70pt）
「厄を吸い取ったらわかっちゃうか。…せめて漆黒の鉱石が衣類に隠れて見えない所に出れば…え、いや？なんでもないよ。…心配させてごめんな」
「アートルコット、ご飯は食べた？んー食べてないよね？ははは顔が怖いって？そんなことはないぞ。全く…しょうがないなぁ。アートルコットの好きなものを作るよ、なにが食べたい？」
「「私の分まで」なんて言っちゃダメだよ。…アートルコットの頭をこうして撫でるのも久しぶりな気がする…大きくなったな。俺はお前が幸せでいてくれたら嬉しいよ」
❖スキル
【モノクロールシンフの瞳】
目に映るものが白と黒に見える呪い。鮮やかに見えるのは運命の人だけ。
【輝色鉱石】
モノクロールシンフからとれる高価な鉱石。
鉱石・宝石を食べる度、自身の魔力とそれらが体内で混ざり合い、
鉱石化している部分の色・輝きが増す。鉱石の色は食べた鉱石・宝石の色により変わる。
【厄吸い】
触れた対象者の厄（悪運）を吸い取り浄化することができる。
吸い取った厄は漆黒の鉱石となり体のどこかに現れる。
【フィオーネメモリー】
永久の記憶。一度聞いたことは忘れない。
❖種族
モノクロールシンフ【illust/68658906】
厄吸い【illust/68570810】
トラスメット・フィオーネ…母参照
❖10/20.素敵なご縁をいただきました！
レフコニア所属：ストゥル様【illust/70901072】
→セリフなどはこちらに【novel/10542819】
10/19 10/17までに頂いたメッセージにお返事致しました。❖婚姻に関してはお互いの関係性を膨らませていけるような良いご縁がありましたら。
相性・関係性を重視。異性中性問いませんが、中性の方の場合は女性寄りの方を希望しております。メッセージをいただけた場合、早めの返信を心がけますが遅くなることもあります。
4日以上経っても返信がない場合は不着の可能性がございますので再度お送りいただけましたら幸いです。
❖不備などありましたらメッセージからご連絡お願いします。※キャプション随時編集※
2018-10-13 09:24:58 +0000