◆朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
3期もよろしくお願いいたします。
名前:リラ・トリフォ
所属:エステロント
年齢:15歳
性別:中性
所有pt:30pt (30<前期pt>+0<継続pt>+0<イベントpt>=30pt)
◆素敵なご縁をいただきました!(10/20)
シータ=レイア所属
シュェさん【illust/70480132】
「シュェは気付いたらいつも側にいてくれるけれど、時折見せる寂しそうな表情がとても気になるんだ」
【novel/10061198】
「シュェのおかげでボクがどう変わりたいかがわかったんだ。ボクはシュェを心身共に支えられる男になる。だって、シュェの事がとても…好きだから」
◆ヴェラの父、白狸族の母を両親に持つ。3人きょうだいの末っ子。
父親の血が濃く、白狸族としての外見の特徴は耳元のクローバーと尻尾のみ。父親から結婚する相手によって性別が変わると聞いてはいるが、変わるのはほんの少しだけ怖いらしい。
父親から薬草学を学んでいる最中で、自宅では父や長子のラケルタと共に薬草の栽培もしている。
◆スキル
・ハピネスギフト→自身の持つ幸運を伴侶に分け与える事が出来る。その代わりに幸運を分け与えると寿命が減ってしまう。
・幸せの歌→ほんの少しの幸運が歌声に込められている。リラ本人はその事に気付いていない模様。
・骨殻扇→端が鋭利に削られた、父方の先祖の骨で作られた武具。護身用の道具として大切に持っている。
・薬草学→薬用植物に関する知識。
・護りの壁→自身の周りに魔力で壁を作って身を守る。
◆家族
父・アプスさん【illust/69615268】(エステロント・80pt)
「父さん、この薬草とこの薬草の違いって何?ふむふむ…ありがとう、父さんの教え方ってとっても丁寧でわかりやすいよね」
「えっ、ラケルタの舟って昔は父さんが使ってたの?…あの鳥も薔薇も当時から変わってないの?いや、引いてる訳じゃないよ…うん…(目を逸らす)」
母・ルピナス【illust/70113593】(シータ=レイア・70pt)
「ねえ母さん、薬草と一緒にハーブも育ててみたんだ。だからハーブティーを淹れてみない?」
「あっ……うん、ボクは何も見てないし、この場からも去るから存分に父さんにペタペタ甘えてていいよ。大丈夫大丈夫、ちゃんと忘れるから………多分」
兄・ラケルタさん【illust/70740049】
「ラケルタ、今日はボクも舟に乗せてよ。たまには国外にある薬草の知識に触れたいんだ」
「ボクもラケルタも性別はどうなるのかなぁ…。正直な話、ボクがボクじゃなくなっちゃうみたいで少し怖いんだ。…ラケルタは怖くないの?」
「ラケルタ、おめでとう!これからは兄さんって呼んだ方がいいのかなぁ…?…どんな風に変わってもボクらは家族…うん、そうだね!…もしボクが変わる時が来たら相談に乗ってね」
姉・カルミア【illust/70673645】
「カルミア…ちょっ…苦しい…。抱きつくのは構わないけど力加減はちゃんとしてよ…」
「ボクの歌に合わせてカルミアとラケルタが踊ってくれるの凄く嬉しいんだ。…ん?なんでボクの手を取るの?ボクは踊らないよ?踊らないってばー!」
「うん、ボクはカルミアの弟になるよ。男として支えたいって人が出来たんだ。…カルミアこそ幸せになってよ?ヴィーさんが旦那さんなら絶対に大丈夫だと思うけどね」
◆種族
白狸族【illust/68499442】
ヴェラ【illust/68815358】
外骨格の一族【illust/69027275】
◆申請について
既知関係の方でなにかございましたら是非。
メッセージの返信は即日〜3日以内を心がけますが、返信が無い場合は不着の可能性もございますのでお手数ですがもう一度送っていただければと思います。
◆何か問題がありましたら各種ツールからご連絡いただければ幸いです。
2018-10-10 12:46:44 +0000