【ハナムケ】ミュア・パティスルール【3期】

ろう*企画参加中
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企画元 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】素敵な企画に引き続きお邪魔いたします。よろしくお願いします。

10.4 00:45 メッセージ1件返信させて頂きました。未着でありましたらお知らせください

ミュア・パティスルール
性別:女性/年齢:23歳/身長:167㎝/
一人称:アタシ・二人称:キミ・アンタ(相手の年齢や関係性により使い分けます)

所属:青の国【シータ=レイア】
所有ポイント:70pt (30<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=70pt)

❤伴侶様(素敵な相手と巡り合う事が出来ました)
 コルヌコピアさん【illust/70708115
「キャーン!!こっわぁい、誰かたすけてぇ~!……なぁんて」

旅の途中で魔物と出くわす。
数はたった1体。体の大きさも大きくはないため脅威とも言えないが
とりあえずか弱い女子としてここは誰かに助けを求めてみるところだと思ったので声をあげてみた。

…シーン。はい、誰も来ない。

「チッ。…まぁいいけどね。わかってたし」

何度か似たような状況で叫び声をあげてはみたが、颯爽と現れるヒーローとやらはアタシの前に現れることはなかった。
(こんなに可愛い女の子が魔物に襲わてんだから誰か来いよ!)

誰にでもなくつっこんでみても人気のない道で都合よく誰か来るわけもなく、目の前の魔物はジリジリと寄ってくるだけである。
腹いせにボコボコにしてやろうと持っている扇子を握りしめ構えようとした瞬間風を切るような翼の音が耳に入った。

バサリ。

音の持ち主は先ほどの魔物とアタシのちょうど間に入るように空から舞い降り、目が合うとニヤリと笑う。
まさに魔物。それはそれは凶悪な顔だった。

「また出た…アタシの前に姿を現してしまったこと後悔させてあ・げ・る♪」

‣‣‣続き【novel/9612481

家族
 父:フルム・パティスルール【illust/70062139】(30pt<所有ポイント>) 
   「ほんとうっさいなー!いいでしょ、たまには帰ってきてるんだから!!
    は?父さんに土産!?あるわけないじゃん、バカじゃないの」
   (あんなに闘狐闘狐うるさかったくせに、5年前のあの日
     アタシ達に向かって「オマエ達が闘狐じゃなくてよかった」って言った
     アタシは闘狐になんて興味ないけど…父さんがしたかったこと
     代わりにアタシがしてあげなくもないかな、まぁ気が向いたらだけど)   
 母:メユイさん【illust/70080747
   「お母さんたっだいまー!見てみて!お土産いっぱい買ってきたよ~!」
   「ふぁ…なんか眠くなってきちゃった、ねぇおかーさん膝枕してぇ?ねぇいいでしょう?
    もぉ~笑わないでよぉ。大人になっても甘えたいんだもん。
    アタシ、お母さんの音大好き。」
 双子:ティカ・パティスルールさん【illust/71023296
   「ちょっとその不機嫌面どうにかなんないの?
    アンタのせいで風鈴全然売れないんだけど
    責任とって今日はアンタの奢りね!はい決定!!
    …何?文句があるならかわいく笑ってみせなさいよ。
    はいせーの!にこ~っ!!…やれよバカ!」
   「あ??“存在感だけ”ってなに?アタシに喧嘩売ってんの?受けて立つぞコラ!」
   「新作の食器悪くないじゃない、形も使いやすそうだし。アンタにしては上出来ね。
    珍しく褒めてあげたんだから喜びなさい。
    ってことで、後でご飯奢ってもらうからよろしく~」
  弟:アマル・パティスルール【illust/71202000
  「いい?弟はお姉様の下僕なのよ!わかったら久々に帰ってきたお姉様に
   甘い物の一つでも買ってきなさい!…何?文句あんの?」

◆スキル
【鉱石喰水風鈴】
 天然の鉱石を摂取し、自身に蓄えた魔力を水から作り出す風鈴に込めることができる特殊な技。
 その音を聞けば力が湧いてくる。ほんの少しだが怪我や病気、呪いの類の症状が軽くなる。
 本人の性格が影響してか、ミュアが作る風鈴は大きく頑丈で音がでかい。
 (かなり集中すれば小さいものも作れるが疲れるので滅多に作らない。)

【邪気払いの音】
 健康になる。健康な者は二日間ほど病気も怪我もしなくなる。

【りんりん尾っぽ】
 ふわふわ尾羽とさらつやな長い毛、おおきなももふもふ尻尾。あったかい。
 尻尾には常に風鈴をつけており、動くたびにりんりんと鳴る。ちょっとうるさい。 

  
 

◆種族
【鉱石喰族(いしばみぞく)】 
狐のような耳と尻尾が生えており、身体のどこかに力の源である鉱石を持つ一族。
尻尾が大きかったり毛並みが美しいと力が強いといわれている。
天然の鉱石を摂取すると身体にある鉱石に魔力を蓄えることができるため、
多くの一族は魔力補給用の鉱石を飴玉感覚で持ち歩いている。
詳細→【novel/9677651

鳥人種については (父方祖母)カルディナさん【illust/68499279】から
風運鈴については (母方祖父)ユハタさん【illust/69171754】から

なにか問題やお気づきな点がありましたら御手数ですがメッセージでご連絡頂けると幸いです。

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2018-09-22 05:47:42 +0000