眠れぬ君に、よい夢を【illust/70029555】へ参加させていただきます。
■本郷 芽里(ほんごう めり)/136cm/10歳/F/ごく普通の小学4年生
罹患者:存在感が薄くなる悪夢(浅い睡眠と強い徒労感)
一人称:私 呼び方:あなた、きみ、お姉さん、お兄さん、(苗字)さん、その他適宜
BAKUの方に対しては申し訳なさでいっぱい。
ありがとうよりも、ごめんなさいが先に口をついて出てくる。
■ペアのBAKUのお兄さん:明星 帳さん【illust/70482236】
→序盤の呼び方はBAKUさん(私のBAKUさん)、喫茶Tapirusでは「マスター」
(この人が…私のBAKUさん……髪、もさもさしてる。26歳の……おじ…おに……おじさん?)
「はじめ、まして。本郷芽里、です。…………パン?(いいにおいがする、焼きたて…?)」
暮れ始めた日が差し込む店内に、ドアを押す音が静かに響く。
おずおずと顔を覗かせた少女は、店主を見つけてそっとはにかんだ。
「こんにち、は。お邪魔しても、いいですか?」
「…あの、マスター…?この間のパンケーキ、あります、か」
「…!!これBAKUさっ…マスターが作ったんですか!」
(この味知ってる…あれ…うそ……。いつも、病院で検査の時…)
「これ、明星パンで…ここで作っていたんですね」
ぽんぽんっ。今までおにーさんの頭を見下ろすなんてことなかった。
いつも私が苦しいときに助けてもらってたけど、あんまりちゃんと顔、見たことなかった気が、する。
セリフなどは少しずつ追加する予定で、状況に応じて内容は随時変更する予定です。
想像も含まれておりますので、違っていたらご連絡お願いいたします。
どのような関係でも二人のあり方が浮かび、成立後も楽しんでいければと思っています。
twitterの利用予定は今のところないので、その後のやり取りやスタンスについても、あわせてご相談させていただきたく。
夢について話せる人や、罹患者としてのお話が出来る関係など、ペアさんとは違った形での関係も作れたらと思います。
メッセージをいただくことがありましたら、返信時に本ページ上部に記載します。3日以上音沙汰なく経過するようでしたら、再送などご検討いただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
2018-09-13 20:34:07 +0000