〔メモ画〕外人の高楊枝

先日初めて外人の高楊枝を見た。
肉の加工品売り場の前で「シスターへのオミヤゲ！」と連呼する片言の人がいるなぁと思ったら外人だった。さすが聖俗共にパワーが違う。あまりにもナマグサの前でシスターを連呼するから水滸伝混ざってきた。ちょっとシスターが気の毒な気がしないでもなかった。高楊枝をしながらレジに並んでいた。会計の時に少し手間取っていたが無事買えたみたいで良かった。
ゲップとかこういうのには厳しいのかと思ったがそうでもないのかな？珍しいので印象に残った。