ネットフリックス、9月上旬で超星神シリーズの配信が終わってしまうので、慌てて当時ぶりに再視聴。
で、グランセイザーはなんとか完走できたものの、残り二本は諦めました。
概ね低予算なんですが、所々のミニチュア特撮と火薬爆発で、昭和から受け継いだ「らしさ」が感じられる良作だと思いました。
12人もメインキャラいるのに、キャラちゃんと立ってたし。
話せば分かる!戦いは良くない!という展開もまた、時代感ってトコでしょうか。敵国の側がラスボスを法で裁いて終わるというのも珍しい。
明石の特撮展行ってなければ、見返してなかっただろうし、いいタイミングで再視聴できました。
2018-09-12 21:39:36 +0000