「眠れぬ君に、よい夢を」に参加させていただきます。
とても考えこみやすい女の子です。子がちゃんとしていないと親がいろいろ言われるんだから、という両親の発言にイラっとするようです。
何卒よろしくお願いします!
氏名 有珠(ありす)
一人称 わたし 二人称 きみ
好きなもの プリン
嫌いなもの ふりふりしたもの、スカート
ペア様
有寿さんillust/70670476
「ビ…? ああ、すみません付き合ってもらって。すぐ治るようにするので…」(倒れなければ病気もばれなかったのだろうか…。失敗したな)(やだ…怒られるのかな)
「ふふ、あんぽんたんシリウスさんはおもしろいひと」
「有寿さんはきれいですね、女優さんでしたっけ」
「世界…、せかい…?(考え込むモード)あ、わたしもあの本は好きになれません。だってあの話は女の子がずっといびられてるだけじゃないですか?」
「ハートの女王を殴りに行く展開、ワクワクしますね。そのまま世界ごとぶち壊しましょう」
「全て思い通りになる世界があればいいのに…」
「ある程度の刺激を欲することに嫌気がさす...」
「えっと、聴いてるだけでいいんですよね」
「え…、歌は知らないし苦手なんですよ。自分の声自体がいやです。合唱コンは滅んでほしい」
「いや、物覚えが悪いので…」(逃走)
「ああっ 足はやっ」(ぜえはあ)
「そうですね、作り物はあまり怖くないかも…。ああ、わたしは演技とかできないんで…」
「アイドルになりたいと思ったきっかけってなんですか? いや、なんとなく気になって…」
「さいっきょ~。ひゅー」
「夢や目標があるってすごいと思います。わたしには何もないので」
「有寿さんはマメなひとですね。あたためるのもめんどう…」
「チンだけならまあ、たぶん…」
「あのまま病気に気づかれずに済んだら、有寿さんに迷惑もかからないし、わたしは倒れたまんまでいけたのでしょうが…」
「さあ…。生まれた時からの性格じゃないですか」
「これが長所に? だといいんですが」
「世界一の根暗にならなれるかも……」
「星がきれいですね、星座は詳しくないので適当に星をつないで遊ぶのがすきです」
「あれは白ウサギ座。追いかける気もしない」(名前は呪{しゅ}!)
「見えない星まで見えそうなくらいきれいな空。もういっそここ一面をジャクソン・ポロック座と名付けよう」
「ぎらぎらしててかっこいいです」
「そういえばわたしの方が一歳上なんですよね… 有寿さんのほうが年上かと思ってました」
「もっと自分の身長が高ければ好きな服も着れるだろうにな……」
「男物が好きです。ベストに革靴...、かっこいいけどサイズが合いません。女物は大体シルエットが丸くていやですね」
「ストリート系、たまにはそういうのもいいのかも。執事…! 好き…」
「ぬ 和服もすきですよ」
「わからない。祭りに行かないから浴衣も持っていない」
2018-09-12 08:44:18 +0000