巨大な本たちをくねくね上がったあと, 何が入っているかわからない香ばしい香りのガラスびんと、一生食べても食べられない巨大なチョコレートでできた山を越え。ほのかに広がるのバラの香りが私の鼻を刺激する頃。彼が準備した小さなティーパーティーが私を喜ぶ。「あなたが何を好きなのか分からなくて全部準備してみた。」
2018-09-07 12:59:35 +0000