「お仕事の依頼?私にできることなら、喜んで」
★朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
★家族
父:フロスト・ニコル(80pt)【illust/69483790】
幼「おとうさんもニクスじじさまも、きにならないの?…そっか」
今「大丈夫よ、仕方ないことだってこともわかってるし。私にはお祖母様やお父さんが教えてくれた魔術があるもの(…ごめんなさい。でも私の呪いの事で、心配かけたくないの)」
母:斎さん【illust/69478609】
幼「わたしね、お母さんと見るお空のほうのお星さまも大好き!ねえおかあさん、あの星はなぁに?」
今「…お母さんが教えてくれた星が綺麗に見える場所、私今でも大好きよ。そこへ行くと、お母さんが傍にいてくれる気がして…なんて。甘えん坊なところ、直さなきゃいけないのにね」
兄:真雪・ニコルさん【illust/70480118】
幼「にいさん、にいさん、どこいくの?おててつないでもいい?わたしもいっしょにいきたい…だめ?」
今「兄さん。あのね…、…やっぱりなんでもない!大丈夫、私ももう後ろをついて回るだけの妹じゃないもの。あんまり無理しないでね、いってらっしゃい(…嘘。ほんとは、寂しいし甘えたいけど…我慢、しなきゃ)」
★色白・ニコル(Irosiro Nicoru)
年齢:18歳/性別:女性/160cm/一人称:私/二人称:キミ、呼び捨て 等
詳細はこちら【novel/9583199】をご確認ください
★スキル
月の呪い:一族にかけられている、月の魔力を利用して竜の力を封印する呪魔法。過去に一族が起こした【罪】を忘れないため、と言われている。彼女の呪いはもはや竜の血に深く染み込み、強く、深く、絡みついている。その為獣竜の姿はおろか、父のような獣人の姿すらも取れない身。身体能力の高さや肉体の強さは受け継がれているものの、それ以外の竜としての力は非常に弱い。
白の吐息:本来は超高温の青い炎と絶対零度の白い炎を吐くことができる竜の力…だった。彼女にとっては、絶対零度の白い息を吐き出すことができるだけの力。
光の加護Ⅱ:魔法強化・抑制のスキル。元のタトゥーや宝石で強化する術を用い、新たに抑制する術を編み出し加えたもの。
グルーミング:祖母から伝わる毛繕い技術。ごわごわしたものもすぐにふわさら。もふもふした物に触れている間は、彼女にとっての癒しの時間。
星斬:ヒトの星を破壊する力。完全に壊すことは難しく、一時的な破壊が主。また、削ぎ取る(星を盗む)こともできる。
星縫:壊れた星を縫い合わせて能力を復元したり、治癒力を高めたりなどが可能。ただし完全に分断された星などは直せない。別のヒトから剥いだ星を移植することもできるが、多くは拒絶反応で死に至る。
<所属・ポイント>
所属:白の国・レフコニア
ポイント:120pt(親80pt+イベント10pt+三期30pt)
★既知関係
はとこ:ラヴィーンさん【illust/70625893】
(ラヴィ、やっぱり眠ってた…こないだ新月だったもんね。…怪我、治しといてあげよう…それくらいしか、私はしてあげられないし)
「傷つけたく無いから距離を置くとこ、私の兄さんとそっくり。…上手くいかないね、私も、キミも」
★(9/12)その光に救われ、共に並び輝いていきたい素敵なご縁を頂きました。
白の国:イニアスさん【illust/70543294】
幼い頃、お母さんが教えてくれた。
私の名前は、星の名前。夜空を指差し、あそこで白く輝くお星様がそうだって。
その白い輝きに並び輝く、青い輝き。
――あの星は?
――あれはシリウス。色白の星に並んで青く輝く、一等星だよ。
青の光はとてもキラキラしていて、私を勇気づけてくれるような、優しく元気を分けてくれるような、そんな輝きだった。
続きはこちら【novel/9583199】
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2018-08-31 15:00:28 +0000