製作は大学初期、入学前の宿題で模写をもってこいと言われ
フェルメールさんを数枚頑張る、黒っぽい画面に光源1つでモチーフが浮かびあがってるような絵の画家
それが描いてて楽しかったので自分の地底住みキャラで描いた記憶。
キャラについて。
砂漠の絵の片隅に水筒持ったミミズを描いたのがいつの事だったのか
そう…多分中学とかそのあたり。
意味などなく設定などなく
わけもわからぬ落書きを書き続けた日々
いつの日か
彼らに名前がついて
絵と絵の間の物語を空想し
なんかこう、全部の世界戦を繋げたいという思いがわたすのスタート
砂漠でさまよってたミミズは
土にまぎれてふるさとのはるかかなたへ運ばれてしまった迷子のミミズ
帰宅の旅をしながらネズミやらカタツムリタクシーやら
鳥やらと出会い別れ、いつの日か故郷へ
土小人は、オリキャラのソードと同じ種族だったが、大学時代に人間と小人と二種に別れた。
説明の難しいオリキャラ。
木から生まれる小人族の癖に地下にもぐり文明を築く知能を見せる。
最近、砂漠ミミズはミミズじゃなくてこれ、蛇かかんかじゃないのかとちょっとおもふ。
2018-08-24 10:02:03 +0000