※身内企画※
*Sag Dem FruhlingⅡ ― サグ ディム フリューリング2
企画目録【illust/68957768】
2期もオーブラカのリードを務めさせていただきます。
よろしくお願いします!
※10/5 キャプション編集(セリフ追記)
「あぁ、ですから私の前に立ってはいけないと……救護班の元まで運びますから、じっとしてください」
「敬語も一つの壁です。私に用意に近づいてはダメです。傷つけたくないんですよ」
「貴女は私に触れられないでしょう?意地悪でした。…俺は貴女の手を守りたいから、どうか触れないでくれ」
◆テスラ=ディア・アルギュペオス=カナフ
一人称:私・俺(家族や親しい人の前だけ) 二人称:貴方、名前(親しい人だけ)
【所属国】オーブラカ
【性別】男
【年齢】27歳
【ポイント】100pt [50+20+20+10=100]
※勝利ボーナス使用
◆スキル
始祖の加護:ダイヤモンドのように硬い身体。
猛威の赤:戦闘の威嚇や怒りがこみ上げた時に白銀の髪が真っ赤に染まる。
竜骨の槍:蒼炎を纏った白銀の竜の遺骨から作られた槍。
祖である竜は「災厄が訪れた時、民が戦士として力を奮うならば、我が骨は民を救う力になろう」と言葉を残した。
祖の遺骨から作られた武器は強大な力を持つ故、強き戦士として認められた一部の者しか持てない。
テスラの槍は遺骨以外にも自信から剥がれ落ちた鱗や爪なども材料となっている。
◆人物像
オーブラカの騎士団長。
普段は落ち着いた男性だが、戦いとなると一変し獰猛な戦士となる。
戦闘中はテスラと離れるのが吉とされている。
自身から剥がれ落ちた鱗や爪、そして母の種族に伝わる祖の遺骨から作られた槍で敵を貫く。
両親に似て恋愛ごとに疎く、民を導く長としてもちょっとまずいかな…と自分でも思っている。
なんとなくだけど自分と肩を並べる強い人がいたなら、きっとそれがタイプって奴。
周りにいる女性が強すぎて女性は守るもの、という意識も弱い。
しかし過去に触れた一般女性の柔さに驚き、以降タジタジ…触れない。
勝利に拘るのも親の影響で、負けず嫌い。
今のところ家族以外には無敗。
父の右目を奪った冬将軍への殺意はバッチリ。
♡9/13♡ 素敵なご縁をいただきました!
とても可愛らしい人 ベネトゥさん(illust/70480446)
・・・何年も前のこと
小さく震える華奢な肩を、俺はどうすることもできなかった
「……ベネトゥ、何もできなくて…すまない」
彼女の母が亡くなった時、彼女を支えてあげたいと心から思った
でも、自分の手は人を傷つけてばかりで、手袋越しの“これ”じゃあ彼女の求める温もりはきっと届かない
…続きは小説にて【novel/10052687】
✿家族
父:アトー(illust/69806086)
「父さんの右目の敵はきっと俺が…」
母:ブリュエットさん(illust/69956721)
「母さんは強いけど女性は本来守られるものなのか?」
妹:アルレットちゃん(illust/70481546)
「あまり無理はするな。願えばお前にもきっと良い友ができるだろう。それまでは俺がなんでも相手になろう」
「ん…、よく頑張っているな。強くていい子なアルレットは自慢の妹だ」
~随時更新~
◆種族~ディアの民~
元は大空を羽ばたく鳥であったとされる種族。
現在は飛ぶこともできなければ翼もない。
四肢が鳥の脚のそれのようで、羽も生えている。
最大の特徴はその身体の硬さ。
瞳や髪といった細部まで全てがダイヤモンドのように硬いとされるため「ディアの民」と呼ばれている。
一族の者すべてに「ディア」の名が継がれる。
怒ると真っ赤に染まる髪の毛も特徴の一つであり、硬質な髪は切れることはない。
切れることはないが希に抜け落ちることがあり、切れない特性から縁を結ぶ縁起物として知られる。
白銀の髪より赤い髪の方が効力が高いとされている。
◆アルギュペオス:illust/69956721◆婚姻について
所属や年齢など特にこだわりはありません。
とっつきにくい性格ですが素敵なご縁があれば嬉しいです!
殺伐よりも愛のある婚姻ができたらなと思います。
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不備等ございましたらご連絡ください。
よろしくお願いします!
2018-08-24 04:54:03 +0000