https://www.youtube.com/watch?v=r6iYO3ui70E
こんなチートツールがある事を知って衝撃を受けたが
逆に納得も出来た…
「なんでお前、『こっちが撃った瞬間』に最適な回避運動に入ってるんや?
距離15kmやぞ? 撃たれたことさえ気付かん距離やぞ?
スキル取ってたら、撃たれたことは分かるけど…
何所に撃たれたかまでは分からんやろ?
魚雷と遠距離砲撃を『見えているように』避けれるのはなんでなんだぜ?
それとお前、なんでそんなに正確に、何度も俺のバイタルパートに直撃できるんだ?」
という疑問があったのだけど、このチートツールが全てを教えてくれた
なるほど…そりゃ、避けれるし、バイタルも抜かれるわ…
と納得できたでよ
まぁおかげで、それを逆手に取るような攻撃の仕方
「わざと、変な所に撃って、相手に見えてる、未来攻撃着弾点と
直撃着弾点を時間差で生み出して、相手を回避専にさせる」
とか
「数回、着弾観測射撃を行って、チートツールっぽい回避をする奴だったら
そいつからは全力で逃げて、別の奴と戦って、多勢に無勢になったら
チートツールあってもどうにもならん、集中砲火でみんなで倒す」
とかいう戦い方を身につけてきたけれど…
そんなチートツールの魔境で、
僕は元気に経験値稼ぎを敗北を積み重ねながら頑張ってます 。・゚・(ノД`)・゚・。
(そういう方法で対処力は上がっても、バイタル抜いてくる相手に
勝てるというわけではない…)
まーねー
日本の戦艦の根本的な構造脆弱性が分かるから
それが面白いっちゃ面白いんだけど…
金剛の側面装甲は戦艦相手には紙ってのは分かってたけれど
(それが巡洋戦艦なんだから、仕方ない)
扶桑は側面装甲が厚いんで装甲型戦艦… って事なんだけども
うん…まぁ… 誤差かなwww
ぶっちゃけ、15kmで砲撃されたら
金剛だろうが扶桑だろうが、腹見せてたらバイタル抜かれるわww
交戦想定距離20kmでの威力 とか主砲と装甲の定義あってもサー
20kmも距離あったら、マジで当たらんって
15~12kmまで近接しないと水面着弾からの偏差修正射撃が
直撃できる精度出ないよ
20km以上向こうの相手なんか
「当たったらラッキー」レベルの運任せ射撃ですよ…
だからそうなると「攻撃回数の多い艦の方が、着弾観測の成功率が上がる」
という事になって、扶桑がTUEEEEEE になるんですよ
え? 扶桑、一斉射できない欠陥戦艦じゃん? だって?
「一斉射」なんか「当たるわけ」ないだろ…
「ここらへんに来る事を予想して、全弾同時射撃」
とか、何を思ったらそんな攻撃が強くなると思ったんだ?
その予想地点が外れたら、全弾、意味無い所に水柱立って
30秒間、砲弾装填待ちやで?
30秒も待ってたら、巡洋艦に「燃えろよ、燃えろよ~♪」って
HE弾撃ち続けられるやで?
「一斉射」しかしない戦艦が僚艦に居たら、負けたな…って確信できるくらいは
スナイパー戦艦使いになれました… \(^o^)/
つか…これはゲームだけども、でも… これにかなり近い思考で
あの当時は、こんな戦いを決戦戦闘で真面目にやってたんだよなぁ
って
弾撃って当てる戦争してた事に、衝撃を受けてます… Orz
2018-08-15 20:21:04 +0000