僕は相手がチートツーラーであってもあえて戦うのさ…

アレ1号(とーたん型研究状態)
Preview Images1/42/43/44/4

https://www.youtube.com/watch?v=r6iYO3ui70E

こんなチートツールがある事を知って衝撃を受けたが
逆に納得も出来た…

「なんでお前、『こっちが撃った瞬間』に最適な回避運動に入ってるんや?
 距離15kmやぞ? 撃たれたことさえ気付かん距離やぞ?
 スキル取ってたら、撃たれたことは分かるけど…
 何所に撃たれたかまでは分からんやろ? 
 魚雷と遠距離砲撃を『見えているように』避けれるのはなんでなんだぜ?
 それとお前、なんでそんなに正確に、何度も俺のバイタルパートに直撃できるんだ?」

という疑問があったのだけど、このチートツールが全てを教えてくれた

なるほど…そりゃ、避けれるし、バイタルも抜かれるわ…
と納得できたでよ

まぁおかげで、それを逆手に取るような攻撃の仕方

「わざと、変な所に撃って、相手に見えてる、未来攻撃着弾点と
 直撃着弾点を時間差で生み出して、相手を回避専にさせる」

とか

「数回、着弾観測射撃を行って、チートツールっぽい回避をする奴だったら
 そいつからは全力で逃げて、別の奴と戦って、多勢に無勢になったら
 チートツールあってもどうにもならん、集中砲火でみんなで倒す」

とかいう戦い方を身につけてきたけれど…

そんなチートツールの魔境で、
僕は元気に経験値稼ぎを敗北を積み重ねながら頑張ってます 。・゚・(ノД`)・゚・。

(そういう方法で対処力は上がっても、バイタル抜いてくる相手に
 勝てるというわけではない…)

まーねー
日本の戦艦の根本的な構造脆弱性が分かるから
それが面白いっちゃ面白いんだけど…

金剛の側面装甲は戦艦相手には紙ってのは分かってたけれど
(それが巡洋戦艦なんだから、仕方ない)

扶桑は側面装甲が厚いんで装甲型戦艦… って事なんだけども
うん…まぁ… 誤差かなwww

ぶっちゃけ、15kmで砲撃されたら
金剛だろうが扶桑だろうが、腹見せてたらバイタル抜かれるわww

交戦想定距離20kmでの威力 とか主砲と装甲の定義あってもサー

20kmも距離あったら、マジで当たらんって

15~12kmまで近接しないと水面着弾からの偏差修正射撃が
直撃できる精度出ないよ

20km以上向こうの相手なんか
「当たったらラッキー」レベルの運任せ射撃ですよ…

だからそうなると「攻撃回数の多い艦の方が、着弾観測の成功率が上がる」
という事になって、扶桑がTUEEEEEE になるんですよ

え? 扶桑、一斉射できない欠陥戦艦じゃん? だって?

「一斉射」なんか「当たるわけ」ないだろ…

「ここらへんに来る事を予想して、全弾同時射撃」

とか、何を思ったらそんな攻撃が強くなると思ったんだ?

その予想地点が外れたら、全弾、意味無い所に水柱立って
30秒間、砲弾装填待ちやで?

30秒も待ってたら、巡洋艦に「燃えろよ、燃えろよ~♪」って
HE弾撃ち続けられるやで?

「一斉射」しかしない戦艦が僚艦に居たら、負けたな…って確信できるくらいは
スナイパー戦艦使いになれました… \(^o^)/

つか…これはゲームだけども、でも… これにかなり近い思考で
あの当時は、こんな戦いを決戦戦闘で真面目にやってたんだよなぁ
って

弾撃って当てる戦争してた事に、衝撃を受けてます… Orz

#Wows#チラ裏#Admiral (Kantai Collection)#扶桑型戦艦#Fusou#FUSO#夏服扶桑#kongou#AOBA#World_of_Warships

2018-08-15 20:21:04 +0000