【ハナムケ】シィマ 【2期】


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企画元様:朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283
引き続きエステロントで参加いたします。

★シィマ・フォーサイシア  <Shimmer Forsythia>

 エステロント所属 / 中性 / 20歳 / 156cm
 僕、君
 所有ポイント:70pt (30<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=70pt)

「……わ、気付くのが遅れてごめんね。うん、見てていいよ。刺繍は、どれも物語を元にしているんだ。興味があったら、話すけど」
「あぁ、ごめん。見えないと思うけど、羽があってね。ベールを乗せるようにはしているんだけど」
「お茶、ありがとう。ねえ、折角だから、君の好きな物語を聞いてもいい?」


☆家族
父:レイ・フォーサイシア【illust/68905105(30pt)
母:ニィアオさん【illust/68518494(30pt)
きょうだい:

★種族
無貌の徒「フォーサイシア家」:父のCS参照
 夢の世界に身体を持ち、現実では不可視の身体を持つ。夢の中で食事が必要。
織鳥:母のCS参照
 機織りを生業とし、月と星の光を織り込むことが出来る。白い糸からその時の感情に応じ様々な色を作り出す。

月の光を多く取り込むようになったためか新月・流星群の日以外にも、満月の夜も現実で姿を映すようになった。
それ以外は現実では姿がなく、そのため太陽の光も特に問題はないようだ。

☆Profile
レフコニア方面を源流とする、不可視の身体を持つ【無貌の徒】の一族。
その中で、他者との繋がりを求めて故郷を後にしたフォーサイシア家と織鳥の子供。

大人しい、というか静かでマイペース。
黙々と作業をするのが好きだけれど、人の話を聞くことも好き。
話すのも嫌いではないが、父の語り部を継ぐほど得意ではないとか。

月の半分は各地を巡り、刺繍をした反物や布小物を売って歩く。対価は夢の中の食事。
満月と新月が近づくと、機を織るため家に戻る。
織った布は他の織鳥のものとは違い星や月の光を持たないが、他の性質は同じように持つ。
見に持つ者を一度だけ守る力は、布の大きさによって守る範囲が変わる模様。
刺繍は全て物語や逸話の一場面をイメージして描かれたもの。

★Skill
渡りの護符 良き夢へ導き、悪き夢を遠ざける。夢を渡る者たちが悪夢へ囚われぬ為の羅針盤。
星影の瞬き  星を取り込んだ抜け殻は、『きらめき』を吸い上げて星月が輝く夜に姿を映す。
*紡ぎ語り   月星の灯りの下で機を織り、聞いた物語を布の上に描き出す。

☆婚姻・既知関係について
すてきな御縁を頂きました!
フェール・イール ニツェクルクさん【illust/69642353
*編集中…

所属・性別問わず素敵な御縁があればと思います。
既知関係など、もし何かございましたら気軽にお声掛けくださいませ。

もしメッセージを頂けた場合は、3日以内に返信させて頂きます。
万一返信が無い場合は、お手数ですが再度ご連絡頂ければ幸いです。

宜しくお願い致します!

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2018-08-14 18:48:30 +0000