修行に出た長曽祢さんが箱館で土方さんやその上官の大鳥さんと会ったり、京都で近藤さんと会ったり
刀の時代の終わりのその先に、一体なにがあるのか――近藤さんが託した命の行方を辿って極めるまでのお話です
途中で同じく修行中の蜂須賀さんと出会ったりもします
※ミュージカル刀剣乱舞「幕末天狼傳」「結びの響、始まりの音」の後の話になります
※長曽祢さん、蜂須賀さんの極修行のネタバレ、捏造があります
※ゲーム、舞台に登場しない史実の人物が登場します
※CP表現はありませんが、工場は長蜂なのでご了承ください
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8/19 超閃華の刻 関西2018
6号館C ほ-53a 『熱帯低気圧』
■新刊
『一樹の蔭、一河の流』 96p/A6/700円
本文サンプル(novel/9987633)
ものすごくカッコいい長曽祢さんのカバー絵はセバス様(user/603345)に書いていただきました!
よろしくお願いいたします。
2018-08-13 14:13:20 +0000