00課伍期【illust/69339993】に参加させていただきます。
「暑い…この時期この格好はなかなかに暑いね…」
「名前の字面がねえ…誤解を生むんだよなあごめんね期待させちゃって。」
「うわあまた派手にやったねえ、こりゃあ埋めるのも一苦労だ」
「埋めたほうがいい傷。埋めないほうがいい傷。いろいろあるからねえ」
◆観月 美紀(みずき よしのり) 55歳
監察係 陰陽師(属性:金)
一人称: プライベート・私語中…僕
一般人相手・年上相手…私
二人称:「さん」「くん」
「君」「あなた」
◆能力
・『補修』
傷と認識したものを自分の霊力でつくったパテで埋めることで
傷を埋め、本来の機能を復活させる能力。
物質・肉体・概念的なもの問わず傷であれば能力行使が可能なため
汎用性は高いが傷を埋めるだけなのでパテが固まり、馴染むまでの間は
痛みや動作不良などを起こしやすい。
・義手:肩から先に装着した義手を霊力と連動させることにより
本来の腕と同様に自由に稼働させている。
普段は黒手袋・白手袋をしている。
関係者様
タイプが全く違う同年代の友人:紫堂 雄司さん【illust/69888630】
「ええー…なんで前の修復箇所が完治する前に怪我増えてるの?」
「待って痛そうちょっとだけ待って。……なにをどうしたのそれ」
「そりゃあまあ、紫堂君だもの。信じてるさ」
ときに心配し、ときに大怪我ドン引きし年齢が近い故に多少辛辣に突っ込みながらも自分が立てない前線で『警察官』として戦っている信頼できる存在。
死亡・行動不能以外でしたらモブ・既知・友人設定大歓迎です。
問題等ありましたらお手数ですがご一報ください。
2018-08-12 10:05:06 +0000