「烏野一年生コンビーフここでブロックに捕まってシマウマ―!!」でもうわりと腹筋が限界。
ちょっともう・・・いろいろ理解が追い付いてないんですがとりあえず感想的な何かです。
実は一回こらえきれずに本誌に走ってしまったので(←)293話だけ読むのは二回目だったんですけど、育史くんが引っ越し前に一繋くんに会いに行こうとして直前で思いとどまり、建物の陰から一繋くんを遠目に見ながら心のなかで全国での再会を誓うくだりと、いざ全国に来たのはいいけど「もう自分のことなんて覚えてないだろうな」ってさみしげに目を伏せるくだりが消えてない・・・?まさかあれは夢だった・・・?うそでしょ・・・(驚愕)
妄想か感想か書いてる人間も完全に分からなくなってるネタバレですが読みに来てくださった方、いらっしゃいましたらありがとうございます!
夢かぁ・・・(まだ引きずる)
2018-08-10 15:48:33 +0000