【ハナムケ】ファウスト【2期】

墓野/鈍足
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◆企画:朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】第2期開催おめでとうございます!
◆名前:ファウスト・ロックフォーゲル
◆所属:青の国 シータ=レイア
◆年齢:16歳 身長:162㎝ 性別:男性
◆一人称:私 二人称:あなた 親しい人限定:○○さん(極力名前を呼びたい)
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 愛し愛されれば 記憶を失っていく愛の鳥は 呪われた鳥の末裔
 
所属ポイント:70

家族
 父:アルノー・ロックフォーゲル【illust/69068410】<シータ=レイア / 30pt>
 母:しろぎぬ つむぎ【illust/69096359
 姉:ヒメルカガリ・ロックフォーゲル【illust/69638792

PROFILE
◇ロックフォーゲル家
元々ロックフォーゲル家は頭脳明晰ではあるが非力で戦う力のない一家であった。
知識として魔術を知り武術を知っていても体がついていかなければ宝の持ち腐れ。
ロックフォーゲル家は頭が良くしかし非力な一族にその知恵を揮える力を与える為に記憶が消えていく呪いを一身に浴びる事となったと言われている。
力を得た一族は数多くの優れた軍人を輩出したと言われているが一族の生き残りはアルノーただ一人であった。

一族の平均寿命は普通の人間と変わらない程度だがロックフォーゲル家は呪いにより短命な者が多い。
ファウスト自身も2期開始時点では加護により殆ど記憶が消えていないが、恐らく30年後には言葉を忘れているだろうと推測されている。
(上記初代CS寄り抜粋)(一部改変)

Skill
 媒鳥の鎖:何時かはすべてを忘れるというロックフォーゲル家が背負った呪い。
      誰かを愛し愛される事でその呪いは加速するといわれている。
      30年後子供が大きくなるころには言葉さえも忘れると言われている。
      新しい事も覚える事は出来なくなっていき最期は呼吸の仕方も忘れて死ぬ。
      呪いを背負った者は頭上に鎖状の光輪を抱いて生まれてくる。
      元々は一族に力を与える為の価値ある代償であったと言われているが…
 呪いの烙印:印の数の幸せを与えるまで苦痛に襲われるという蚕が背負った呪い。
       幸せにすべき魂の数は全部で80。
 母ノ揺リ加護:鷲と蚕の願いの加護。正体は不明。愛し愛されることを恐れないべきか?
 「指揮」:ロックフォーゲル家を含むこの一族はロックフォーゲル家の呪いによって「武術」「魔術」に優れている。
      ファウストは身体が弱く「武術」はあまり使えないがぬいぐるみに魔術を吹き込むことが得意。

 蚕呪の魔女および呪いの烙印について【novel/9851307

8/20 素敵なご縁を頂きレフコニアの方と婚姻しました…!ありがとうございます…!
❖ロロさん【illust/70171781

 ※キャプションは大事に編集させて頂きます………

既知関係について...
既知関係に関しても特に苦手な物はありませんのでお気軽にお声かけ頂ければと思っております。

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2018-08-10 04:40:14 +0000