年に一度、そうお盆の頃に河童の里への入り口が解放されるのです。
信じる心と少しの勇気を持って一歩踏み出せば、そこは歓喜と悦楽と若干デンジャラスなパラダイス!
そんな中、喧騒に馴染めずにひとり橋の上にたたずむ一人の男。
そう彼こそが我らが「墨汁Aイッテキ!」編集長であるprotozoa氏(以下proちん)であーる。
橋の上にはもうひとり、どう見ても怪しい南方のお面を嬉々として買ってしまう女の子が彼を見つめている。
彼女は果たして何を思っているのか。proちんが気になっている様子だが、もしかしたら中途半端な彼の気持ちを察して背中を押してくれるのかもしれない。ドン!半魚人や巨大うなぎやスクール水着が待ち構える危険な川に落ちたproちんの運命やいかに!
いかん妄想が止まらずよけいなことを書きすぎた。
本題は、来たる8月12日、コミケのC94日曜日西ゆ16bでサークル僕墨汁『墨汁Aイッテキ!2018八月号』新刊多分出ます。で、この絵が表紙になってます。今回漫画が間に合わず表紙だけの参加になりましたが、ここに載せたのはその一部「proちん〜恋の予感」部分でした。全貌を見たいかたはぜひコミケ最終日へ!
…いっとうさいは札幌で留守番ですw
2018-08-08 22:24:24 +0000