東間朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
引き続き参加させていただきます
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「何でも言って、何でも願っていいんだよ」
「その欲望、全部ぜーんぶ叶えてあげる」
「きみはオレの『餌』だから、ね」
名前：エリク・ラヴィルエヴィチ・ラプチェフ (Erik Ravilevich Laptev)
ラプチェフがファミリーネーム
エーリク・シプソフィラ＝ニゲラ (Erik Gypsophila Nigella)
所属：白の国 レフコニア
性別：男
年齢：17
身長：148 176
一人称：おれ オレ
二人称：きみ
Pt：60pt(30+30)
◆性格・その他
ニウズナーチと無貌の徒の間に生まれた子
現実の世界では幼い容姿、夢の中では大抵少し成長した姿で現れる
夢の世界では比較的自由に姿を変えられるのだが、基本的には同じ姿をとっている
引きこもりがちだったかつての両親とは逆に、外を歩き回ることも多いようだ
『食事』の方法は多種多様だが、
彼の場合は夢を介して増幅させた人々の『欲』が主な糧
現実で出歩いた先で、魔術を使って無理矢理他人を眠らせたるすることもあるようだ
したたかな性格
『食事』のためなら多少自身を犠牲にすることもあるとかないとか
現実の自分が傷ついたりするわけでもないので別にいいかな、と思っているらしい
◆ニウズナーチ：父cs参照【illust/68622140】
無貌の徒：母cs参照
◆Skill
<欲渡り>
人々の欲望から成る幻想・夢へと入り込む
<せわやき>
きみのためなら何でもしたげる そう、なんでも
……まぁ、オレのためでもあるんだけど
<ジプシーの揺籃歌>
「歌を聞かせてあげよう きみのための、子守歌を」
「おやすみなさい、良い夢を」
「……じゃあ、いただきます」
◆家族
母：レヴリエ・シプソフィラ＝ニゲラさん【illust/68773284】(30pt)
父：ラヴィル・ザハーロヴィチ・ラプチェフ【illust/68622140】(30pt)
きょうだい：ロジー・シプソフィラ＝ニゲラさん【illust/70035649】
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◆素敵なご縁をいただきました！
アーリュ・フラウティウタさん【illust/70212876】
寂しがり屋なあの子
最初に会ったときは『餌』としか見てなった
ちょっと鬱陶しいかも？ とか、思ってたんだけど
でも、『独りになりたくない』と、
今まで見たどの人よりも強く強く、『願う』あの子に少し、興味も湧いた
…………それに、会うたびに段々満更でもなくなってきた、というか
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「やあ こっちでは初めましてだね」
そして来てしまったのだ
…………自分の父親と同じく、夢で逢った人の元へ
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あの子は『香水』を手渡してきた
甘くて、ちょっぴり息が苦しくなりそうなにおいの香水を
たぶんオレは、『香水』無しでもきみからは離れられない気がするのだけど
まあ、いいか
きみの『欲』も『願い』も 『愛』も
全部全部、受け取ろう
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「大丈夫、きみはひとりじゃないよ」
眠る直前、そんな言葉がふと口からこぼれた
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オレはアーリュのもので
アーリュはオレのもので
……ねえアーリュ 死ぬまでずっと、オレだけを見ていてくれるかな
なんて
～編集中です～
✂－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－◆婚姻について
所属国・種族等は問いません
また、これといったNG事項もございません
申請をいただけた場合、遅くとも三日以内にお返事させていただきます
もし三日を過ぎて返信が無かった場合は、
届いていない可能性もありますので申し訳ありませんがもう一度メッセを送って頂けると幸いです
何かございましたらメッセで
キャプション随時更新
素材お借りしております
【illust/29278371】
【illust/37779401】
【illust/35058616】
【illust/32017702】
2018-08-08 18:09:05 +0000