つゆくさこちらの企画に2家系目失礼致します 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
アムレンシス
性別：女 身長：158ｃｍ 年齢：21
所属国：レフコニア
所有ポイント：70pt (前期pt:30+継続pt:30+イベントpt：10)
アムレンシスの花の精霊。
本来は花の咲く時期に姿を現し、枯れる時期に姿を消すらしいが
開花時期が寒い時期のため、レフコニアでは一年中アムレンシスの花畑を
うろうろしている。
ものの数年前まで同じ場所に広大なノースポール畑が広がっていたが
今はそのほとんどがアムレンシス畑となっている。
ノースポールという花は雪には強いが雨にはあまり強くない。
草で色々なものを編むのが得意で、自分の服も全て手作り。（そもそも布文化がない）
たまに花畑に来る人の服を真似て増やしているため結構衣装持ち。
＊1期 父：ノースポール【illust/69100097】(30pt)
母:モブ婚
＊スキル
＜草編みの品＞
とあるアムレンシスの咲く花畑に水をあげに行くと
時々草で編んだ小さな小箱を持った女性が現れるらしい。
その小箱の中には数粒の小さな種が入っており、その種はどんなに寒い雪の中でも強い雨の中でも
綺麗な黄色の花を咲かせる。
黄色の花の香りはどんなに恐ろしい悪夢を見た後でも心を穏やかにしてくれるらしい。
＜群生花の呪い＞
とあるアムレンシスの咲く花畑を荒らしてはいけない。燃やすなんて言語道断。
その花畑を荒らした翌日は自分の足をよく見てみると良い。
あなたの足には昨日荒らした綺麗なアムレンシスの花畑が広がっているかもしれない。
呪いを解くならもう一度、あの花畑を元に戻すことだ。
群生花は日々、あなたの日常を飲み込んでいく事だろう。
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2018-08-08 05:47:33 +0000