企画元 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】素敵な企画に引き続きお邪魔いたします。よろしくお願いします。
9.4 01:39 メッセージ1件返信させて頂きました。未着でありましたらお知らせください
フルム・パティスルール
性別:男性/年齢:16歳/身長:163㎝/
一人称:オレ・二人称:オマエ・アンタ(相手の年齢や関係性により使い分けます)
所属:赤の国【フェール・イール】
所有ポイント:30pt (--<前期pt>+--<継続pt>+--<イベントpt>=--pt)
❤伴侶様(素敵な相手と巡り合う事が出来ました)
メユイさん【illust/70080747】
「おねーさん旅の人?旅の土産にフェールイール特産の鉱石買ってかない?
おねーさん美人だしおまけしてあげるよ。って、…ん?なんで涙目…
はぁ!!?財布スられた!!?
どいつだよ!オレがとっつかまえてやる!!
え?1時間も前?マジか…え、なに、それで茫然と突っ立ってたの?
あぁ、おなかすいて?うごけないと。 なぁアンタ大丈夫かよ…
ったくしょーがねーな。
ほら来いよ、飯おごる。安くてうまいとこ知ってるから。
でも…じゃねぇよ、腹へってんだろ!?さっさと歩け!餓死してぇのか!?
そんなちんたらしてっから財布スられんだよ、しっかりしろよな!」
「この菓子くれんの?ちょうど腹減ってたんだ~、サンキュ~!
………あ?なに見てんだよ。なにその顔。はぁ?なっ、子ども扱いすんなよ!
べつに菓子がうれしかったわけじゃねぇっての!馬っ鹿じゃねぇの!
オマエなんか年上じゃねぇよ、大人ぶってんなっての!!」
「メユイ、メユイ!見てこれ、でっかい鉱石綺麗にとれた!!
どーよこれ、オレ一人で採掘したんだぜ!
今日はオレのおごりで飯な!いいもん食いにつれてってやる。
金持ちに売払ってくるから、旅話ちゃんと準備しておけよ!」
続きはこちら【novel/9612481】
家族
父:ファクル・パティスルール【illust/68499292】(--pt<所有ポイント>)
「クオーレとかだっせぇの!」
母:カルディナさん【illust/68499279】
「母ちゃんはさー、強い奴が好きで父ちゃんに…。いやいい。なんでもない」
兄:マクバル・パティスルールさん【illust/69525851】
「兄ちゃん!帰ってくるなら言ってよー、オレに土産は?食い物ないの?」
「兄ちゃんはいいよなぁ、好きなだけやりたいことできてさぁ。
……オレもいつか兄ちゃんみたいになれっかな?
うあっ、撫でんなよ!子供扱いすんな!」
姉:ハディヤ・パティスルール【illust/69480002】
「姉ちゃんにはオレの気持ちなんてわかるはずねぇんだよ、
オレのことに口出しすんなよな!馬鹿姉貴!」
◆スキル
【鉱石喰】
天然の鉱石を摂取することで、身体に生えた鉱石に魔力を貯めることができる。
【もさもさ尾っぽ-泥まみれ-】
(※手入れをしたら)ふわふわ尾羽とつやつやな長い毛、
小ぶりながらももふもふ尻尾。あったかい。
泥にまみれても、自慢の尾っぽ。採った鉱石が紛れている。時もある。
【秘めたる夢】
無理だとしても諦めない。だから努力は怠らない。
◆種族【鉱石喰族(いしばみぞく)】
狐のような耳と尻尾が生えており、身体のどこかに力の源である鉱石を持つ一族。
尻尾が大きかったり毛並みが美しいと力が強いといわれている。
天然の鉱石を摂取すると身体にある鉱石に魔力を蓄えることができるため、
多くの一族は魔力補給用の鉱石を飴玉感覚で持ち歩いている。
(中略)
「闘狐(とうこ)」という組織を作り一族を守っている。
詳細→【novel/9677651】
鳥人種については (母)カルディナさんから
なにか問題やお気づきな点がありましたら御手数ですがメッセージでご連絡頂けると幸いです。
2018-08-06 17:08:22 +0000