【ハナムケ】アヴニール【2期】

月歌
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引き続き世代交代企画、朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】さまに参加させていただきます。

アヴニール・ルナール(Avenir・Renard)
年齢:22
性別:男
身長:177
所属国:レフコニア
ポイント:70pt (30<前期pt>+30<継続pt>+10<イベントpt>=70pt)
一人称:私
二人称:お主

スキル
・魂鎮めの歌【全ての魂を安らぎへ導く歌】
・夢見【正夢】
・神官【狩雪神社を管理する神官】

「お主は何を求めている? それは私に叶えられるものだろうか?」
「参拝客か? それは良い 頂いた命に感謝して、我々の安寧を願おう」
「長らく顔を見せぬから、飽きられてしまったかと思うたわ ふふっ 冗談だ ほら、もっと近くに お主のためだけに歌おう」


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父:シャムさん【illust/68732816】30pt
「父様のように誰かの力になれるくらいの夢見ができれば良いのだけれども…… やはり敵わないなぁ」
「なんだか今日は良いことが起こる気がするんだ もしかしたら、父様より上手に狩りができるかもしれないな」

母:シャンテ・ルナール【illust/68499086】30pt
「母様、日向ぼっこに良い場所を見つけたよ」
「歌が安定しない時ってどうしたらいいんだろう? 母様、わかる?」

妹:シャルさん【illust/69524950
「シャルも父様みたいに足が速いなぁ…… 私は速く駆けるようには出来ていないようだからね、少し羨ましいよ」
「シャルも一緒に歌うかい? 今日は空気が澄んでいるから、とても気持ちよく歌えるよ」

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クアムの一族の父と、狩猟の神社「狩雪神社」の神官の母を持つ青年。
母の職を継ぎ、神官となったがまだまだ半人前。
母同様、生者・死者問わず、心を穏やかにする歌を歌う。
父のように正夢を見ることはできるが、予知と言い切れるほどの明確さはない。
穏やかな日常が何よりも大切で、心が荒れているように見える人には積極的に歌を聴かせている。
不穏な世界に今の日常が奪われてしまいそうで恐れているが、それを表に出さないように振舞う。
日々の神事があるため、あまり長くは神社を空けられないため、参拝に来た人々の話を聞くのが好き。
恋愛に関しては母と違い、憧れを抱いている。
いつか父母のような穏やかな家庭を築くのが夢。
たった一人の誰かの為の歌を、こっそり練習中。
日向ぼっこ、好き

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◆シリアス、バッドエンドもほのぼの純愛も可能です。
◆既知関係も大歓迎です。友人、犬猿、同業……etsお気軽にお声がけくださいませ。
◆有難くも申請頂いた場合、メッセの返信は即日から3日程でさせていただきます。それ以上経っても返信がない場合はメッセ障害の可能性がありますので今一度送信してくださいませ。

◇不備がありましたら、連絡してもらえると嬉しいです。

よろしくお願いします!!!

※キャプション随時更新

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2018-08-05 17:56:59 +0000