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おにさむ■00課伍【illust/69339993】参加させていただきます！
「はぁ...これが片付いたら帰ってもいいですかね...」
「霊痕を追え 絶対に逃がすな ...喰らい付け！『京宝院式血統召喚術鵆の舞・狗駆獣々・天福翔来嬉々廻会』！」
◼️京宝院 千鳥（きょうほういん ちどり）
一人称 : 俺 二人称 : (年上も年下も)○○さん呼び、敬語。身内には砕けた口調で話す。
◼️性格：「もう帰っていいですか」が口癖のサボり魔。自分の仕事をちゃっちゃと終わらせて後は昼寝をしていることが多い。昼寝時は式神を枕がわりにしている。各支所の昼寝スポットを見つけるのが趣味。感情表現が乏しく、いつもムッとしているような顔をしている。
◼️能力『京宝院式血統召喚術・鵆の舞・狗駆獣々（きょうほういんしきけっとうしょうかんじゅつ・ちどりのまい・くくじゅうじゅう）』
犬張り子型式神を召喚する。召喚数は10体まで。普段は子犬程度の大きさだが、使用者の霊力を得ることで10㎝〜3ｍまでサイズを変えることができる。潜入、追跡、枕がわりに便利。
技名を言わないと術が使えない。主に使う技は『天福翔来嬉々廻会
（てんぷくしょうらいききかいかい）』（式神を召喚する）、『煌幸跳梁獅子粉塵（こうこうばっこししふんじん）』（式神を自爆させる）、『寂光浄土桃華宿運（じゃっこうじょうどとうがしゅくうん）』（式神の霊力を他人に付与する）。
◼️その他：召喚呪物『エパミの匣』
持ち主の感情・感覚を吸収し式神の核とすることで式神の霊力、持久力、思考力を強化する装置。式神が破壊されても核は匣に戻され、持ち主に戻ることはない。京宝院の感情・感覚は殆ど匣に奪われ、本人には残りカスのようなものしか残っていない。式神の核となっている感覚は、喜び、悲しみ、怒り、臆病、空腹、熱意、腕白、素直、陽気、慎重。京宝院は式神のことをよろこび、なきむし、おこりんぼ...などと適当に呼んでいる。
家業は先祖代々続く何でも屋で、式神を用いて様々な依頼をこなしている。京宝院は幼い頃から人探しや尾行などを担当していた（式神による気配・霊力追跡、式神のサイズを変えることで家屋に侵入するなど）。日々持ち込まれるしょうもない依頼にうんざりし、家出。実家には10年ほど帰っていない。
■文献調査班【illust/69889471】に所属させていただきます。
「自分で資料を探せば早いし楽かもしれない」という理由で所属。色々な事件資料を見るのが好き。他の部署からの資料調査の依頼もちゃんとやるようにしている。
暇なときは資料室に入り浸って読書をしたり昼寝したりしています。
◼️幼馴染みの叔父
京宝院 伊鶴くん【illust/70024165】
「いづ、危ないからあんまり前に出すぎないで...っておい！」
「はぁ、年齢的には俺の方が上なんだけど...年下扱いそろそろやめてくれないかな...」
伊鶴くんが母の弟にあたるので年下の叔父という複雑な関係。唯一年下の親戚であり、見てないと何をしでかすかわからないので「自分が面倒を見ないと」という使命感のもと行動する。「いづ」呼び^_^。敬語なしで気安く話しかける。ツッコミ放棄しがち。
両親が仕事や任務で多忙だったこと、性格的な理由などからあまり可愛がられた経験がないため、伊鶴くんに構われるとどうしたらいいかわからなくて若干おろおろする（当社比）。
■モブ、背景などご自由にお使いください。大変ゆっくりした交流になるかもしれませんが、ちょこちょこかけたらいいなと思ってます。よろしくお願いします！
何か問題点があれば、お手数ですがご一報ください。
（タグの不備すみません、付け足してくださってありがとうございます…）
2018-08-04 16:18:02 +0000