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※身内企画※
*Sag Dem FruhlingⅡ ― サグ ディム フリューリング２
企画目録【illust/68957768】
●8/30 キャプション編集(セリフ追加)
「ソッチの人間じゃないですよ。まぁ、この格好じゃ示しもつかないでしょうけど」
「座っていたらまだ女に見えますかね？ふふ、喋ったらダメですね」
「私って意外と積極的なんですよ。知りませんでした？」
◆史 凛杏(シ リンシン)※凛杏が名前
【所属国】オーブラカ
【性別】男
【年齢】24歳
【ポイント】初期20pt
◆スキル
虚像の衣：性を偽り魔を欺く一族の習わし。
招きの手：力ある式神や妖精などを引き寄せる力。しかしその手は禍も引き寄せる。
花の香り：霊香と呼ばれる由縁。禍を遠ざける為の香。
◆人物像
オーブラカに古くから住む「霊香の召喚士」と呼ばれる一族の青年。
穏やかな性格で争いを好まない。
数多の召喚を繰り返してきたが、現在は「マルネコ」と呼ばれる癒しの式神のみ連れている。
猫好きの為常に抱いている。マルネコの名前は「黒曜(こくよう)」。
非戦闘員のため戦場では常に後方にいる。
戦闘員の傷を癒すために参戦。
見た目以外は特に女性らしくしていない。
自宅では常に男性の格好でいるし化粧もしていない。
言葉遣いが丁寧なだけで性格も積極的で割りと男らしい。
けどそれを「女装したくないからでしょ？」って思われることもある。
しんどい。
立っていると「おや？」という目で見られるが、座っていると女性に間違われることもある。
よく甘味屋や香屋に行く。好んで白檀の香を焚き染めている。
一人称：俺 二人称：お前、名前
✿素敵なご縁をいただきました✿
愛しい未来のお嫁さん リルシュカちゃん(illust/70149322)
戦場で小さな子兎を見つけた
ちまちまと小さな足を急がせているのがなんとも愛らしい
しかしここは戦場
何かに紛れてきっとここへ来てしまったんだろう
大事になる前になんとかしなくては
「兎のお嬢さん！危ないからこっちのテントへおいでなさい。怪我をしてからでは遅いですから」
…続きは小説にて【novel/10052687】
◆種族～霊香(れいこう)の召喚士～
「招きの手」を持つ召喚師の一族。
式神と己を繋ぐ「手」は優れた力を持つが同時に禍も引き寄せる。
禍は悪魔や死神を引き寄せ、召喚士の命を攫うとされており、ゆえに身を隠す(性を偽る)必要があった。
見た目以外にも「名前」を男なら女の名、女なら男の名を授かることが多い。
見た目はいたって普通の手だが、隠して過ごすのが一族の習わし。
自宅以外では決して晒すことはない。
悪魔の類が嫌うとされる花の香りのする香(こう)を衣服等に焚き染めている。
自宅でも常に香を焚き、香りのするドライハーブなどを玄関や窓際に飾るのもまじないの一種。
しかしその香の原料となる植物が冬将軍の力により大幅に減少。
死活問題にも程があるので戦う羽目に。
自宅にいる間はまじないの他、式神の加護も高く最も安全な場所とされている。
その為自宅では本来の性のまま過ごす者も少なくはない。
一族の者は子を成すとその力が子に引き継がれ、自身は禍から逃れられるとされている。
実際に子を成さない男でもそれは適用される。
その為子を成したあとは本来の性で生きる者がほとんどである。
◆婚姻について
所属や年齢など特にこだわりはありません。
凛杏は現在女装をしておりますが結婚後は男性として過ごしていきます。
少々奇抜な家系ではありますが素敵なご縁があれば嬉しいです！
殺伐よりも愛のある婚姻ができたらなと思います。
※こちらは性を偽る家系になりますが、お相手様の次世代にその要素を強要するつもりはございません。
こちらは全期に渡って性を偽っていく予定ですのでそちらにご理解いただける方とご縁があればと思います。
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返信が遅れる場合はキャプションにて記載させていただきますので、お送りいただきました際は確認お願いいたします。
また、送信から3日返信もキャプション記載もない場合はエラーによりメッセージが届いてないことも考えられますので、その際は同じ内容で再度お送りいただけますようお願いいたします。
不備等ございましたらご連絡ください。
よろしくお願いします！
2018-07-31 15:00:21 +0000