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ちり紙ティシュ郎「や、どーぉ？いい天気だネ、すがすがしいほどの大雨でサ」
「こんなオレでも使いようってネ。アンタの頭がキレるから、オレも役に立てるってもんヨ」
「やめとけって、オレを連れ出すと絶対雨が降るゼ」
警察×霊能バトル、00課伍【illust/69339993】開催おめでとうございます。
汐江 泳汰(しおえ えいた)
■001係/陰陽師/三重
■31歳/188cm/74kg/
■一人称：オレ、二人称：アンタ、～サン(男女かまわず)
「～だゼ」「～だネ」など、割とフランクな口調。
■詳細：
001係。
元々は普通に警察で働いていたが、彼の踏んだ水溜りすべてに
霊が写り込むため仕事にならず00課へ飛ばされた。
元々は東京出身での単身赴任となったが、それなりに楽しんでいる。
よく笑い、人当たりも良いがいまいち友達は多く無いタイプ。
人を楽しませること、笑わせることが好きで見た目によらずお調子者。
◾️能力：
先祖がカエルに呪われているため、とんでもない雨男。
彼が外出すれば十中八九雨が降る。
なにもない状態で霊を見ることはできない。
しかしながら「自身が触れた水に霊を写り込ませる」能力を持ち、
その能力を通せば、彼自身も霊感の無い人間も霊の姿を確認することができる。
また、「水溜りに潜水する」こともできる。
潜水している間は写り込んでいる霊との対話が可能。
こちらに関しては、自分以外は潜水できず、
潜水している間に水溜りが枯れる・消える等した場合、次にその場所に
水溜りができるまで外に出ることができなくなるのでリスクが大きい。
水たまりに潜水している間はカエルの呪いから隠れることができるのか雨が止む。
水溜りの中は、ものによって深さはまちまち(腰までしか潜水出来ない浅いものもあれば、いつまでも足がつかず沈んでいく深いものまで)
基本的には水中であるので水泡などはできるが、実際は汐江が霊能力で作る個の空間であるため、
水中にも関わらず呼吸・会話が可能。また、体が水に濡れることはない。
水溜りの中は深く蒼く、涼しくて静かであるとは本人談。
オシャレとお出かけが大好きだが、自分が出かけるときは
雨傘とレインコートが必要になる。
普段はポルターガイストや地縛霊等による被害など小さな事件を解決している。
東京にいた頃の先輩に倣い、線香・花・数珠を用いて丁寧に霊を弔う男。
好きな食べ物は黒酢もずく。
ＮＧ等特にありません。死亡・行動不能以外ご自由に。
よろしくお願いします。
2018-07-30 15:47:58 +0000