「先生っ」
牧野「んっ!」
重なる唇。先生は一瞬驚いたようだけど
俺の気持ちに応じるように
俺を抱き寄せた
彼女の鼓動が自分の胸越しに伝わってくる
夏のあの日と同じ、激しい高鳴りの共鳴-
息がかかるのが恥ずかしいけど
このままでいたかったので
唇を離すのが躊躇われた
牧野「明日から、我慢できるかしら...」
真っ赤になって、下を向く
俺「俺も、同じ事を考えてました」
そう言うと、彼女は俺の服をつかむ手を外して
俺の手を握ってくれた
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文章少なくてすんません
ここ、キッスがいいと思ってたので
嬉しかったです
地雷選択肢はいつ来るかとはじめはヒヤヒヤだったのを
思い出しますね!
2018-07-23 19:44:50 +0000