ダークファンタジー交流企画「PledgeChronicle」【illust/67578255】(R-18企画)への投稿です
第2章「災厄の黒雷」【illust/69552220】
■お借りした流れ
stay gold【illust/69588107】
第一章お疲れ様でした!戦闘に貢献できませんでした…!
■お借りしました
グラスフロートさん【illust/68715103】
お名前と回想に
ペルゥさん【illust/68738438】
オクタビオさん【illust/68735253】
オクタビオさんの兵たち【illust/68815148】
■読後用補足
主さん呼びなままの理由は、本心では名前は聞きたいのですが「この場を切り抜けたら〜」と言ったのに
切り抜けたとは言い難い+完全に自分がお荷物だったから後ろめたい
という理由から名前を聞けませんでした
いずれ主さんの名前が聞ければいいなとは思いますが、シェヴにとってそれは今ではないと感じています
話の流れ優先でグラスフロートさんの問いに答え損ねましたので
再び問いかけられることがあれば改めて答えます
シェヴがルルマへ直接向かおうとしなかったのは、自身の戦闘での力量不足が一番大きいですが
連合領に自宅があるというのも理由です
シェヴにとって中立というのは立場ではなく、自分の逃げ場です
もちろん、侵略されないのが一番だし、中立での知人・友人(既知関係はいつでも歓迎です)
は心配ですが、シェヴ自身の中立の国への愛着はと言われると特には有りません
最大の理由は、多くの人が死んでいる戦場の最前線を目の当たりにする勇気が無いからですが
どれを答えるか・全部答えるか等はお任せします
もちろん、問わないままであっても構いません
引き続き同行する・シェタル砦で解散などはお好きに扱って頂ければと思います
それから、グラスフロートさんが作中で「目の2つ3つで~」と言っていたことに
ちょっとだけ怒ってました。作品内でガーッとなってたのはそのせいです
戦闘したスクルータさん・ゲイルさん、2人のお顔とお名前は覚えました
(名前を呼びあっていたのが聞こえていました)
これから両者とも戦場で見かけたときは、最大限に警戒します
シェヴ【illust/68714761】
2018-07-17 00:28:00 +0000