朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
参加させていただきます。
◆レプス
所属国:エステロント
所有ポイント:80pt(30<前期pt>+30<継続pt>+20<アマミチ>=80pt)
父:リーブラさん【illust/68815358】(30pt)
「父さんから継いだ守護の力、どうにか使えないかと思ってたんだけど、造ったものに込めたらお守り程度にはなるようになったみたい」
「父さんと母さんの初めてのデートがあの舟だったんでしょ?デートにはちょっとあの舟地味だと思うんだよね。ボクだったらもっとこう…鳥の装飾とか…薔薇とか……」
母:アデリ【illust/69027275】(30pt)
「母さん、ボクにも草木染め教えてよ。それが出来るようになったら造るものに幅が出来そうだし」
「…またその話?父さん似の髪と目は確かにボクの自慢だけど、一目惚れの話は聞き飽きたって」
双子の片割れ:アプスさん【illust/69615268】
「性別なぁ…ボクも全然わかんないな。でももしアプスに好きな人が出来たら記念に指輪かなにか作らせてよ。それから首飾りと腕輪と髪飾りと帯飾りと……」
「……舟は派手な方が目を惹くと思いマシタ。お客さんが来ると思いマシタ。トテモハンセイシテマス」
「アプスは男の子になるのかぁ、結婚おめでとう!少し距離は離れるかもしれないけど、寂しくなんてないよ。離れてもボクらは双子だし、なんなら週一くらいで会いに行くし、っていうかお嫁さんアクセサリー好き?アプスとおそろいで何か作ろうか、やっぱ指輪かな?インテリアとかも……」
性別を持たずに誕生する種族「ヴェラ」の父と、外骨格を持つ一族の母の間に産まれた。
幼少期に母から染め物等を教えられ、手先の器用さを活かして彫刻や彫金を好むようになる。
自身を飾る趣味はなく、気に入ったものや人を派手にしたがる。
母同様、表情筋は未発達であり表情に乏しいが、中身は割とのんきな自由人。
操船は苦手なため父の舟は受け継がなかったが、守護の魔法は受け継いだ。
時折、きょうだいの舟に同乗して造ったものを売りに出る。
その際はローブや手袋で身体を隠している。
性別は婚姻相手に合わせて自然と変わっていくと父からは聞いている。
一人称:ボク、二人称:キミ・(男女問わず)ちゃん付け、親しい相手:呼び捨て
◆外骨格の一族:人形のように見えるが、外骨格で甲虫に近い構造をしている。外側は皮膚のような薄い膜で覆われていて体温は薄く感触も硬い。腹部だけは外殻がない。
骨は軽く強靭で耐久性にも優れているため、戦時には武器に加工すべく一部の悪辣な商人によって乱獲され一族は著しく数を減らした。
死後は遺骨をなんらかのものに加工して遺してもらうという風習がある。何に加工するかは生前の本人の意向か、それがなければ遺族の自由にして良い。
◆スキル:
骨殻扇…一族の遺骨で作った扇。削ってあるため意外と鋭利。
彫金・彫刻…主にアクセサリーや小物。
守護の魔法…造った物の周りに一度だけ極弱い障壁が張れる。
◆婚姻について性別・種族・所属国を問わず、キャラの相性や関係性を重視出来たらと考えております。
ありがたくも申請を頂戴した際は、3日以内の返信を徹底いたします。
万が一それ以上経っても返信が来ない場合は、お手数ですが再度ご連絡いただければと思います。
素敵なご縁を頂きました!
贖罪の天使の血を引くヴァルスくん【illust/69489507】
ヴァルスくんとレプスの出会い【novel/10032507】
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婚姻以外の友人、既知設定も大歓迎です!
そのほか、何かございましたらご一報下さい。
※キャプション随時更新
2018-07-15 14:22:48 +0000