お燐の台車(違)に、カスタムにカスタムを重ねた結果の産物。 以上。 ・・・・・・流石に適当過ぎるか。 ●もとは死体を大量に運ぶ(そんなに大量にあってたまるかは別として)作業用マシンとして製造されたらしいが、お空機開発の際のテストベットとして用いられたりもされたため、地霊殿純正の機体でありながらところどころに核エネルギーや流体金属の技術が積み込まれている。 ●地霊伝的には所謂前世代の機体であり、脚部裏と腰部に搭載されたバーニアによる一時的な跳躍やホバリングは可能だが、飛行能力といえるものが無い。その代わり、地上戦、というよりもトンネルのような局所的な場所においては多脚とローラーを駆使して高い機動力を得ることが出来る。つまり局地戦闘用兼作業用マシン。多分、地霊殿以外じゃお目にかかれないんじゃないかなあ。 ●パイロットを反映してか、半人型と獣型へ変形することが可能。イメージとしては、ビース○ウォーズ○タルスみたいな。 ■リボルテックの仮設5号機があまりにもカッコ良かったので。■しかし、また想像以上に時間かかったなあ・・・・。にしてはなんか地味だ。 ■企画元さま【illust/2029967】
2009-11-03 06:36:16 +0000