初めて読んだとき、全てを疑ってかかっていた陽子がどん底から徐々に這い上がって成長していく過程にガツンとやられました。終盤にかけてピースが合わさっていくような感覚が、何度読み返してもグッときます。
2018-07-07 14:00:35 +0000