「常に新しい風を取り込むの、そうすれば炎だってもっともっと綺麗に燃えるはずだもの」
「私のもう一つの大切な名前……ア……あっ、あなたにはまだ早いわ!」
❁焔紅=アティナ・トレ・フォーハル・エンドラーク (イェンホン-)
年齢:14(外見20代) 身長:155cm
性別:女性 一人称:私 二人称:あなた
所属国:シータ=レイア
所有ポイント:70pt (30+30+10=70pt)
❁家族
父:オレオル【illust/69068227】(シータ=レイア 30pt)
「おっ、お父様には関係ないでしょ!それ以上なにか言ったらグロウに火を点けて突進させるわよ!!」
母:宇紅【illust/68752409】(レフコニア)
「お母様の炎が一番好きよ キャンドルでは絶対に出せない、キラキラときらめいて美しいの、とっても!」
「お母様みたいに…強かに…堂々とした、美人になりたい…のに……ひっ、ひゃあああ!お、お、お、お母様、いつから、聞いて、わ、忘れてくださいな!」
姉:焔風【illust/70481277】(3期 シータ=レイア)
「えっ、わっ!……あ、危なかったわ、ありがとう、お姉様 ううん、お姉様に呼ばれると嬉しいのよ、その名前」
「ほ、褒めても何も出ないわ……その、私はお姉様の炎の方が綺麗だと…でも、当然よ、だって私達姉妹だもの、誰よりも良い炎を灯せるわ!」
❁婚姻
フェール・イール - アカガネ・フュゼさん【illust/69483022】
「(なにか…あともう少しでいいモノができるはずなのに…これがスランプ、ってものかしら…むむむ…)」
「このままじゃダメ、今はきっとシゲキが必要なのね 今日はあの通りに行ってみましょう、ゼンは急げよ」
その日は珍しく人通りもまばら、露店も点々といった中 ふと目が止まった店先があった
↪︎【novel/10114431】
❁スキル
【メイクアキャンドル】-キャンドルを作る天性の技術
【チェンジワックス】-感情を蝋に変換する能力
【燭天術】頭部や髪に咲く花の花びらを媒体に炎術を行う 花自体が蝋で出来ているため強い炎を発するが使いすぎるとすぐにバテてしまう
❁ 次世代
長男:焔緋【illust/70959573】
「心配だってするわ!疫病だとか怖い噂も聞くし、それにあなたは少し、向こう見ずだわ
そういう所!もう、あなたの背中にスカイランタンを括りつけてあげようかしら」
長女:烽紅【illust/70480587】
「あの出来事であなたの気持ちが歪まなくてよかった ……と、いうか……誰に似たのかしら、まっすぐすぎる……わよね……」
次男:焔炉【illust/70480216】
「ちょっと焔炉?こっちにきなさいな、この箱の中のお香、数本から火花が出たって返品されたのだけれど? もう!そういうのはちゃんと分けて作りなさい!」
次女:燃紅【illust/70512938】
「誰だって綺麗な炎を燃やせるのよ、私たちの子供ならもちろんね ……成長は、ええと……まだ望みは……あるのではないかしら……?」
❁ 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
2018-07-02 15:00:32 +0000