◇◆BL企画・ご注意ください◆◇◆
こちらの素敵企画【illust/67504030】銀河の時代、三人目です!
どうぞ最後までよろしくお願い致します!
◆元気いっぱい本能全開な出版者
勢いと体力とバッキバキのポジティブ精神を持ち合わせた
嵐のような青年。
祖父の代から冒険譚が好きな血を色濃く受け継ぎ、
ついに自分で出すようになってしまった。
話をするのも聞くのも大好きで、色々なところの出没しては
風の噂からちょっとしたゴシップまで様々な情報を収集。
旅人を見かけると話しかけてしまうほど。
恋愛に関しても真っ直ぐで素直なタイプ。
言いたいことは口に出して伝えるのは両親を反面教師にしたのか?
自分がこう思ってる、こうしたい、とちゃんと言える子。
一人称:俺
二人称:君、~さん
◆愛しい家族
サウルさん(親父)【illust/69096118】
「親父ーーーー腹減ったーーー飯ーーーーー!!!」
「親父の料理マジ旨いかんな!って色んなとこで言いまくってるんだけど
何か変化とかあった?」
クルクス・クレデーム(父さん)【illust/69014595】
「父さん!ほら新刊!今回もいい出来なんだよ!」
「ね、父さんのお話も本にしていい?しようよ!俺頑張るから!」
可愛い弟・カルサイト君【illust/69481833】
「カル!いいとこに来たな!次の話はカカトト山脈に眠る幻の植物の話だーー!!」
「おぉー!これまた珍しいのを持ってきたな!カルは料理が上手いからな~!頼むよ!」
◆友人や知人
カフェ経営してる従兄弟・アンターレス君【illust/69537706】
「毎回邪魔してすまんな、今日もいつものを頼む!」
「見てくれ!昨日刷り上がった新刊なんだ!よかったら読むか?」
*素敵なご縁をいただきました*
傍聴席から貴方の隣へ!司法省高等統制員・ミサゴ=フェリシダッドさん【illust/69638886】
「ミサゴさん!今日の裁判もかっこよかったですよ!
え?また来ていたのかって?そりゃあ行きますよ!だってミサゴさんいるし!」
「お疲れ様です。今夜はもうオフですか?じゃあ、食事にでもいかがです?」
「ふふふ、角の色、本当はコロコロ変わるんですね、とっても綺麗ですよ」
「心の底から愛してます、ミサゴさん。一生かかっても本にして残してやりますからね!」
友人やライバルも募集しております。
お気軽にご相談ください!
不明点などございましたらお気軽にお問い合わせください。
2018-06-30 15:52:05 +0000