血飛沫、死、カニバ表現などあります。
「月の下の戦い」illust/69263048より
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エンカしますと、攻撃されたのでやりかえした事にします。惜しいですが、斬った人は手放します。
何もなければ、斬った人はいただいて、ふらりと翌日の仕込みに入ります。その後、余裕があれば、次の獲物を探しに行くかもしれません…。辻斬りや狂人の類ではないので、普通の人に逢えば、普通に接して帰ります。
剣華…表向きの好物”茶碗蒸し”、本当の好物”黄泉竃食で調理した人”。剣華にとって一番大切なのは料理を美味しく食べてもらうこと。それは、決して食材や料理そのものの味だけではなく、店の雰囲気、店主との会話、思い出の味、それらが全て関わりあって味に作用すると剣華は思っている。だから、必要なら書も読むし、イベントに参加して差し入れもする、つまみ食いも許すし、頼まれたら食材だって自分で採りに行く。自分の好物が決して人には許容されないものであると理解しているため、自分の料理を食べてくれる人が減るような要因として徹底的に隠している(勿論、他の人に振る舞うなんてことも絶対にしない。)
自分の料理を絶対に食べないだろうと確信した相手、かつ周囲に人目がなければ容赦なく斬る。敵対してても、自分の料理を食べてくれそうなら、手加減する。どこまでも料理中心に生きている。
黄泉竃食…切ったもの何でも美味しく食べることが出来るようにする。毒でも、岩でも、砂でも、食べられるようになる。切ったものが”新鮮な経験を数多く持っているほど美味しくなる””味は契約者の料理の腕に若干左右される”という性質がある。味覚を失った人でも、味を感じる食材にすることが出来る。
2018-06-22 15:54:04 +0000