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オレロこちらの企画に引き続き参加させて頂きます。
縁は異なもの味なもの【illust/67011335】
第四世代【illust/68932039】
6/6 主催様承認済みです！
7/2 メッセージ確認しました。ありがとうございます！
「家猫、…ですもの。きちんと飼ってくださらないと、どこへなりと消えてしまいますわ？ほら、あの鈴や首輪なんて私好み。」
「私、染はやらないんですの。だってほら、母さまは夢を叶えられたばかりだし…それに、ね？職人さんよりも、あなたのお嫁さんになりたいわ。」
「にゃあにゃあ…構ってくださらないの？そう…私、本当はとっても甘えん坊ですのに。」
「…でもね、甘やかすのはもっと好き。」
■鴨屋 夏露(かもや なつ)
22歳/133cm/女性
種族:半妖(人間＋煙々羅＋ケット・シー＋猫又＋豆狸＋吸血鬼＋座敷童子)
一人称:私、なつ(両親の前)、お姉ちゃん
二人称:あなた、年下には2文字に略して「くん」「ちゃん」
得意:算数、染め、接客
苦手:誰も構ってくれないこと、夏露自身の在り方を許してくれない人（自分が『いい大人』でない自覚があるため）
甘え上手で甘やかしたがりな鴨屋の看板娘。
世話焼きな父に甘やかされ、鈍臭い母の手伝いをするうちに、誰かの手を煩わせることと誰かの世話を焼くことが好きになった困った女性。
何かと人に助けを求めるが、大抵、本当は自分で解決できる事柄。ただ、自分に手間を割いてくれることが嬉しくてわざとできないふりをする。少し嘘吐きで、寂しがり。
本質的にはとても器用で、甘えるのが好き、しかし甘やかすのはもっと好き。愛されるのが好き、でも愛するのはもっと好き。そんな、ゆるふわなお姉さん。
将来の夢は自分の愛し方を許してくれる人のお嫁さんになることと、鴨屋で好きな人の帰りを待つこと。
♡素敵なご縁を頂きました！
困った私も許してほしい 閃寿さん【illust/69014653】
編集中…。
■関係
父 狸原マルスさん【illust/68696969】
「お父さん、なつと遊んでくださいな！
隠れ鬼にしましょう。なつが鬼なので、隠れてくださいね！」
母 鴨屋露寧【illust/68581324】
「お母さん、そのままでは袖が汚れ…あああ…いいえ、なつの忠告が遅かったです…」
妹 鴨屋雫さん【illust/69065608】
「あらら？しずちゃんはどこに行っちゃったのかしら…お姉ちゃん寂しいです………あ。今日はそれに化けていたんですね。ふふ」
「しずちゃんがちゃーんと会計管理をしてくれるから、お姉ちゃん楽ちんです。えへ。算術はちょっと苦手なんです…」
親戚
鴨屋哥重さん【illust/69015096】
「うたくんはとっても綺麗な字を書きますね。ええ、私、好きですよ。」
「口下手で可愛い子。弟みたいに可愛がっているのですが…彼、わかりにくいから…嫌がっていないと、嬉しいです」
■藍染「鴨屋」
長く続く老舗の染め屋。
様々な色味の品を扱うが、やはり藍染が最も定番。
基本的には染め上げた布や糸を商品としているが、稀に仕上がった着物も並ぶ。受注生産も可。
夏には生葉染めされた鮮やかな縹色の品が並び、「鴨屋」でも一番のかき入れ時となる。
今代の店主は商品にむらがあり、良し悪しも大きく出てしまうものの、「その時々にしか出ない特別な色の品」という謳い文句を付けた店主の夫の機転により、今代も滞りなく営業を続けている。
…鴨屋家紋素材【illust/67608018】
■婚姻について
ありがたくもお話を頂きました場合、即日～最長で四日ほどで返信させて頂いております。
それ以上たっても返信やリアクションが見られない場合はお手数ですが再送願います。
此方から特にNGの関係はございません。殺伐もほのぼのも美味しくいただきます。
次世代がどこかしらで染屋を続けることが出来ればそれ以外に特に拘りはございませんので、楽しい関係を築くことが出来れば嬉しいです。
アフターがありました場合は是非投稿させて頂きたいと考えておりますが、お相手様に強いるわけではございませんので、当方の投稿のみご容赦願えれば幸いです。
既知関係もお気軽にお声がけください。
フリー素材お借りしております。ありがとうございます。
何かございましたら各種ツールにてご連絡ください。
◇◇◇
此処までご縁を賜りました、
煙青さん／はちお様
華鳥ねねさん／ちゆ様
狸原マルスさん／おれんじ様
並びに主催様、毎期既知関係を結んでくださったあがた様、当家系を見守ってくださった方々に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました！
第四世代でもどうぞよろしくお願いします！
2018-06-06 03:50:39 +0000