こちらの企画【illust/67504030】に参加させていただきます。
オパート・イナバ・シャマイム
Opart Inaba Shamime
19歳/159cm
ダイヒト湖底遺跡に張り付いている若き研究者。
10歳で魔法学校に入学し3年で卒業。
父エレヴの研究を受け継ぎつつ、独自の視点で掘り下げている。
色々なものを拾ってはガレリアに持って行っている。
学生時代に湖の中で朽ちた果実を見つけ、その種子を育ててみたら透明な実がなる木に成長した。
木を「クラルテ」と名付け、手軽に育成し流通できるレベルにならないかと魔法学校の薬草園に提供し栽培してもらっている。
水分量が多く甘くて美味しいため他の人にも食べてほしいし、自宅近くに1本植えよく食べている。
杖は家に置いておくか、帯にさして歩いている。よく引きずる。
ダイヒト湖底遺跡【illust/67999714】
ガレリア(184様)【illust/69016482】
オパールのような瞳をしており、光が当たると七色に輝く。
星の粉は粉末で、基本は白いが、上記と同じように光が当たると七色に変化する。
刺青は左足の甲。
☆名前の通りの素敵な髪をしてらっしゃる伴侶様
アカネさん【illust/69069457】
「なんだろう、水の中、光ってる。潜って見てみようか……………わぁ、人だった。ごめんなさい。」
「へえ、入り江の。俺はこの湖を研究してるんだ。父さんの研究を引き継いでる感じかな。面白いよ。」
「魚?ありがとう、焼いて一緒に食べようよ。…あ、これ、クラルテって言うんだけど、美味しいよ。どこにもまだ流通してないの。特別に、あげる。」
「両親も弟も、目に夕焼けを持っていて、俺だけ違ったんだ。でもわかったよ、アカネを見るためだったんだ。アカネのこと見てたら、ほら、赤く反射するでしょ、近くで見てよ、ねえ。好きだよ、アカネ」
生みの父ハクトさん(ハクト父さん)【illust/68582201】
「わざわざ水の中から出てくるのなんて父さんの驚いた顔が見たいからに決まってるでしょ、少ししか変わらないけど」
「クローリク?元気にしてるよ、多分。やっぱりよくわからないね、あいつら」
「ハクヤの目とエレヴ父さんの目、似てるよね。父さん、きっと夕焼けが好きなんだね。」
父であり学生時代の教師エレヴ(エレヴ父さん)【illust/68500053】
「父さん久しぶり、政府に研究結果提出して来たから寄ってみたんだ」
「ここが怪しいと思うんだよね。一番漂流物が固まってる。でも水流もあるし…どう思う?せんせ………間違った」
「俺だけみんなと目が違う。父さんは魂のかけらが循環して入ってきたんだって言うけど…。でも、夕焼けが反射したら、俺もみんなとおんなじだ。」
「俺の夕焼け、見つけたよ、父さん。」
弟、ハクヤくん(ハクヤ)
【illust/69187867】
「ハクヤは表情がたくさん変わるね。俺も変わってるつもりなんだけど、そうは見えない、かな」
「ハクヤの兎は大きいよ…クローリクが怖がる…事はないけど…俺が少し怖い」
「今度うちに泊まりに来なよ、蒼き星の湖の水質調査、手伝って」
クラルテの栽培をしてくれているアトリアさん
【illust/69201431】
「お久しぶりです、いい感じに育ってますか?」
「これ、ジャムにしたらどうなるんでしょうね。透明なジェル…?」
液化、クラルテについて
KMBⅡ
ガーティシアン・ヴァッサー【illust/43818500】
クラルテ・V・サナリー【illust/45370859】
より引用
婚姻は受け攻め問いません。
申請の際はどちらを希望か書いていただけると嬉しいです。
お返事には1~3日程頂きます。
2018-06-04 06:09:41 +0000