「綺麗な星々の煌めきはいいですね、えぇ、貴方もそう思いませんか?」
「この雷は守る為に使いたいのです...戦わずに済むならそれに越したことはないです」
こちらの素敵な企画 朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】に参加させていただきます
*エチュニア
女性/23歳/160cm
国:エステロント
30pt 【30(前期)+0(継続)+0(イベ)=30pt】
雷を角に宿し力に変える「煌めきの雷兎」という種族
この国の信仰心に魅了され毎日煌めく星々へ祈りをささげている
陽気な性格で困ってる人をほっとけない
夜が好きで輝く星々を見ながら歌を歌うのが好き
「煌めきの雷兎」
角に雷蓄えて力に変える兎の種族、個体によって様々な角を持ち大きさ、色で雷の能力が違う
雷の蓄えが少ないと衰弱しやすい
SKILL
「雷撃」蓄えた雷で攻撃する(護身用)
「脱兎」素早く逃げる
「煌めき宿し」煌めきの雷兎の種族にのみに出来る角から角へと雷を譲渡する能力
*申請について
所属問わず良きご縁があればと考えております
どんな設定でも美味しいので
お気軽にお声かけいただけたら幸いです
申請を頂いたら即日~3日以内にお返事をできるよう心掛けていますが
3日以上経ってもなにもない場合御手数ですが再度ご連絡ください
5/26日素敵なご縁がありました。
♡アンネ・レムレムさん♡【illust/68747120】
毎日星の語りかけてたの
いつか素敵な人に出会えますようにと
だからね、アナタとの出会いはまるで
星々たちが与えてくれた運命なのだと思った
街で倒れていたアナタはとても幼くて最初は迷子なのかと思ったの
意識を取り戻してから「歌姫」だなんて言われてびっくりしたわ
えぇ、だって私はあなたと初対面だと思ってたのにあなたは知ってるんですもの
「あら、アナタ私を知ってるの?歌姫?私ってそんな大層な者じゃないわよ、おかしな人ね」
「図書館?記憶に留める?よくわからないけど恥ずかしいわ…」
アンネと過ごす日々は毎日が楽しいものだった
私の知らないことをたくさん知ってる
それに私と過ごすアンネの顔はとてもキラキラしていて綺麗っていうより…
そうね、可愛かった弟が出来たみたいで
でもそれ以上の感情が芽生えてきたことを実感するのに時間はかからなかった
「おねーちゃん」って言われた時嬉しさもあったの
でもそれ以上に少し複雑な気持ちになってね、その時初めて分かったの
アンネを弟じゃなくて一人の男性として好きなんだって
「アンネはおねぇーちゃんがほしいの?私はね、たぶんあなたのオネェーちゃんにはなれないわ。だって…私あなたが好きみたいだから…突然のことにびっくりしてるでしょ?えぇ、私もびっくりだけどそれでもこの気持ちに嘘はないの。だからもしなれるなら…おねえーちゃんじゃなくてあなたのお嫁さんになりたいわ」
何かございましたらメッセ,Twitterからご連絡お願いします
2018-05-24 11:19:46 +0000