5/20(日)関西COMITIA52 F46
形見の機械時計を壊してしまった主人公は、時計塔に棲むちょっと変わった少年を訪ねます。
彼はどういうわけか、かなりの間この時計塔に閉じこもっているようでした。
少年の何気ない純粋さが、彼を救うおはなしです。
「時計は刻むよ、君と僕がいた瞬間を 僕らが過ごした軌跡を」
以前名古屋COMITIAで配布した準備号の製本版です。ちょっと改訂もしています。
ショタコミで配布済み・余ったペーパーを挟む予定です。
ぜひよろしく。
2018-05-19 14:21:53 +0000