◆朽ちゆく世界にハナムケを【illust/67637283】
こちらの企画に2家系目お邪魔いたします。
名前:ミント・ショコラ
所属:レフコニア
年齢:17歳
性別:女
所有pt:30pt (30<前期pt>+0<継続pt>+0<イベントpt>=30pt)
◆素敵なご縁を頂けました!(6/18)
レフコニア所属
フェオさん【illust/69013315】
「フェオさんとの出会いは私にとってとても大切で…幸せなものでした」
【novel/9811052】
「貴方が一緒に歩いてくれるから…私の手を引いて明るい場所に連れて行ってくれるから…きっと私は変われます。
フェオさん…大好きです、これからはずっと貴方の側に…」
◆子供達
長男・ラドくん【illust/69978358】
「ラド、旅は順調ですか?父様と母様はいつもこの家で貴方を待っていますから、帰って来たいと思った時に帰って来て私達に元気な顔を見せてくださいね」
長女・ヘーゼル【illust/69837315】
「別に無理をして落ち着いた女性になる必要は無いと思いますよ?父様譲りのその明るさがヘーゼルの長所でもあるんですから」
次男・ナッツ【illust/69837269】
「え?胃薬が最近効かない?…それならこの調合を試して……なんだかナッツの体で人体実験をしているみたいで複雑ですね…」
次女・ウルちゃん【illust/69979940】
「母様が目標…なんて言われると照れてしまいますけど、そう思われるのは母親冥利に尽きますね。ウル、母様よりも良い薬師になるんですよ」
◆レフコニアに住む、白雪狼と魔女のハーフの少女。魔法薬作りが得意で母と一緒に白雪狼の集落の薬師として働いている。母のお使いで他国へ行く事も。
魔女の血の方が濃いため、母から「白雪狼ではなく魔狼族と名乗ればいい」と言われたが本人は全く乗り気じゃない。しかし母がうるさいので仕方なく魔狼族と名乗っている。
本当の兄妹のように一緒に育ったいとこがおり、小さい頃から「兄様」と呼んで慕っている。
◆魔狼族
白雪狼と魔女の両親から生まれた一族。各種身体能力よりも魔力の方が高く、魔法や魔力を込めた薬作りが得意。身体能力については純血の白雪狼よりは劣っていて、常人よりは優れている程度。本人の鍛え方次第。
白い狼の耳や尻尾、金色の目を持つ。耳や鼻が良くそれなりに勘が良いのが主な特徴。
寒さには強いが暑さには弱いので暑い地方に行くとぐったりしてしまう事もある。
魔女の血を引いているので老化が遅く長命。
レフコニアを旅していた1人の魔女が流行り病が蔓延した白雪狼の集落に偶然立ち寄った際、作った薬で住人をどんどん完治させていった。
その魔女はそのまま薬師として集落に定住し、1人の白雪狼の青年と恋に落ちて結婚したのが魔狼族の始まり。
◆白雪狼について
レフコニアに住む狩猟民族。
雪中で暮らし白い毛並を持つことから、白雪狼もしくは雪牙の一族と呼ばれる。
魔力は皆無に等しいが、身体能力は獣のそれと同じであり体力があり力も強い。
死ぬ際は雪をまとう獣型になり、体は雪に溶けて消える。
◆スキル
・魔法薬作成→各種薬草を煎じた後、仕上げに自分の魔力を込めた薬を作る。用途によって効果は色々。蘇生薬といった類の物でなければ風邪薬から惚れ薬まで割となんでも作れる。
・魔法→火や水を出したり、風を起こしたりと威力の高くない小さな魔法が使える。本当はもっと威力の高い魔法も使えるはずだが、本人の自信のなさが威力にも影響している模様。
・全力逃走→文字通り。コンプレックスである耳と目を見られると涙目で逃げ出す。足は速い。
◆申請について
既知関係はお気軽にお声がけいただければと思います。
メッセージの返信は即日〜3日以内を心がけますが、返信がなければ不着の可能性もございますのでお手数ですがもう一度送っていただければと思います。
◆何か問題がありましたら各種ツールからご連絡いただければ幸いです。
2018-05-18 03:12:10 +0000